溶けちゃいそうな太陽が ギラギラしてる
あなたの視線 かき氷みたいに冷たい
「おかわりください」って 笑顔でお願いしたら
「ずっと一緒だよ」って 甘い罠だね
ガラスのコップ 曇っていく
指で描いたハート すぐ消える
でも気持ちは どんどん募って
もう止まんないよ
シロップみたいな恋で 溺れたいの！
青いラムネ 赤いイチゴ 全部混ぜて
「好き」がとろけて 喉越しシュガー
でもあなたは すぐ溶けちゃうんでしょ？
(1, 2, 3, 4!)
「冷たいね」って からかうその唇
噛みたくなる 氷の欠片みたいに
でも痛いのは 私のほうで
舐めたら もっと甘いんだ
(Hey!) この暑さも あなたも
(Hey!) うそみたいに 消えそう
(Hey!) でも今日も かき氷マシーン
回り続けてる
シロップみたいな恋で 痺れたいの！
ミントのキス のうないフリーズ
「愛してる」は サクランボの味
でもあなたは すぐ溶けちゃうんでしょ？
あーあ、また夏が来るたび
思い出す あのシロップの甘さ
(We want punk! We want love!
We want love! We want love!
We want love!)
ガラスのコップ 曇っていく
指で描いたハート すぐ消える
でも気持ちは どんどん募って
もう止まんないよ
シロップみたいな恋で 溺れたいの！
青いラムネ 赤いイチゴ 全部混ぜて
「好き」がとろけて 喉越しシュガー
でもあなたは すぐ溶けちゃうんでしょ？
(1, 2, 3, 4!)
- 作詞者
MAX4592
- 作曲者
MAX4592
- プロデューサー
MAX4592
- ミキシングエンジニア
MAX4592
- マスタリングエンジニア
MAX4592
- ギター
MAX4592
- プログラミング
MAX4592
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シロップ・ラブ
MAX4592
Bloom BlooDが贈る、甘く切ない夏の恋を描いたニューシングル「シロップ・ラブ」がリリース！
溶けそうな太陽の下で揺れる、冷たくて甘い恋心を、疾走感あるサウンドとキャッチーなメロディに乗せて表現。
かき氷のようなキラキラした恋の一瞬を、シロップのようにとろける歌声で届けます。
「好き」という気持ちが募っても、すぐに溶けてしまいそうな不安と、それでも溺れたい甘い誘惑——。
夏の終わりに聴きたい、青春パンクチューン！
アーティスト情報
MAX4592
MAX4592は、AI技術と人間の感性を融合させ、新しいJ-POPの可能性を切り開くアーティスト兼プロデューサー。キャッチーでありながら実験的なサウンドを追求し、リスナーの心を掴むメロディと未来的な音響デザインが特徴。AIが生成する斬新なアイデアを取り入れつつ、感情豊かな音楽制作を行っている。 AI技術との出会いが彼のクリエイティブの方向性を大きく変えた。AIを活用したメロディやサウンドの生成を通じ、既存のJ-POPの枠を超えたユニークな作品を生み出している。
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