Nichijo no tokushu Front Cover

Lyric

Aisubekifutari

Boyscout Brothers Band

初めてのことだとは知りながら

妥協で決めた訳じゃないけれど

腕に張り付いた蜘蛛の糸

払い二人だけフリータイム

100年経ち振り返る、何を持ちどこへ行く

大事なものだけ切り捨てて、生きるわ自由にね

つまらない思い入れと

芳しい排気香る環状線

出窓に溜まる吸い殻、夜はこれからよ

語るに足る友よ

僕に知性を与え生きる術

あざとくなった気もしなくはない

犠牲に聳える無為の山

下で呼ぶ声は君かい

おちおちしてたら食われるぜ、際限のない欲望に

死ぬ日は一緒さシェゲナベイベ 嫌になる日もなくてよ

風化していく思い出と

歩幅合わさせられ歩く環状線

やっときたね、アビーロードで待ってるぜ

語るに足る友よ

大衆文化の溢れ物肖って歌を詠む

いつまで経っても変えられない

変わらないものたちと

つまらない思い入れと

芳しい排気香る環状線

出窓に溜まる吸い殻、夜はこれからよ

語るに足る友よ

やっときたぜ、アビーロードで待ってるぜ

語るに足る友よ

  • Lyricist

    Shibata

  • Composer

    Shibata

Nichijo no tokushu Front Cover

Listen to Aisubekifutari by Boyscout Brothers Band

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    Shumi

    Boyscout Brothers Band

  • ⚫︎

    Aisubekifutari

    Boyscout Brothers Band

  • 10

    Rokudenashi

    Boyscout Brothers Band

  • 11

    Nichijo no tokushu

    Boyscout Brothers Band

日常の中で生まれた曲たちです。 楽しみなこと、ただの嫉妬、人間関係の拗れた先に出る言葉、思い出、ありふれたこと、感じ方の違い、みんなで声を合わせて歌うこと、好きな人と歌、主観、面白かった時のことをまとめました。 今まで、なかなか一つの作品にすることができませんでした。 親しくしてくれている人も、まだ出会ったことのない人もぜひ聴いてみてください。

Artist Profile

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