カトリーヌ・スパークのジャケット写真

カトリーヌ・スパーク

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トラックリスト

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主演作「太陽の下の18才」と同年リリースの1stアルバムが待望リイシュー!

往時を振り返れば、60年代の日本でも人気のあった小悪魔女優:カトリーヌ・スパーク。イタリアのみならず世界中を魅了したその可憐な姿は映画だけでなく、レコード歌手としても脚光を浴びた。

名刺代わりの大ヒット曲M-1、オールディーズ感覚がキャッチーなM-2,M-5、フランソワーズ・アルディのカバー曲M-7,M-10など多彩な印象に加え、(アナログLP盤の)A面とB面の最終曲(M-6,M-12)にはエンニオ・モリコーネの御名もクレジット。陽気な歌声と共存する憂いのあるナンバーは、ときにウイスパー・ボイスを身にまとって。ボーナス・トラックに収録された映画関連の4曲の素晴らしさも言わずもがな、90年代初頭に渋谷系文脈で再評価された珠玉のナンバー達は懐かしさと胸にほろ苦い余韻を残す。

アーティスト情報

オールデイズ・レコード