歌詞

砂利砕く　月と笑う純白い天邪鬼は

Live ma house 明日を忘れ今は此処でRap

21から変わる景色は

対の己　今日と過去とAnother one (One two)

痛感する時の時の速さの裏に潜る

当たり前は　warning to do 退化させぬ様にkeep

乗せたり　歌ったり　笑ったりの次は

ハッタリのカッタリィにガッカリしても

Page変化してく四季に飛び込む

濡れた日ほど冷たく

暖かさは突き刺す

画数が疼くpenの矛先

Kill a time a get the life

夢を枕に

次を跨ぐ　止まり気づく前に哀れむ

それが回る　歌詞にすれば周りに生かされてる

安い財宝　売れば高くなる

However this my life

手に握り込む

色の無い当たり前に色を付け足す

掴んだpipe目と目合わし人を動かす

21から22

当たり前に気づく

何も知らず筆を取る夜

朝にLOOPしてく　感覚が鈍る

飛ぶツバメが群れる　それと揺れる

瞬きする間　瞬く間に　曲がる画角

跨ぎカマス　黒い液とグラス

今を残す

山で暮らす　木々の木漏れ日すら色を告げる

ハイフン

飛んで戻る

朝日溶ける　ゴミを漁る

黒い羽の生命　全て宿す

雫ですら静けさごと持ち出し

シケた面を正す

夜になれば背筋伸ばし飯を食う

路面走るFIGlet

眠気　向かう波もいずれ

With bed

安らぎごと伸びる

淡く滲む蝉時雨…