105号室のアーティストのジャケット写真

歌詞

105号室のアーティスト

NARIMIMI

下の部屋が五月蝿い毎日 電話で相談彼氏に

したらそれに彼氏はこう言う「仕方ない」

最近来たこっちに それ以来 止まないMelody

でもそれも仕方ない だって…

だってあの子はArtist

言葉を使うArtist

Abemaで見てたArtist

そう、あの子はArtist

105号室のArtist

人生を歌にするArtist

今来かけてるArtist

あの部屋の子はArtist

「NARIMIMI」がアーティスト名らしい下の子

夜になれば出てくカラオケのバイト

見るたび痩せてくし金無さそうで可哀想

だけど何故か目の輝き増してく一層

見た目遊び人みたいだけど今は

遠距離中の彼女が居てるらしい

絶対上手くいかないでしょ。そんなの

どっちかが冷めて終わりだよ。

でも聞いたとこによりゃ彼は不思議な力があるそう…

“言った言葉が現実になるそう”で

去年抱いた理想が起こってるらしい目の前

そういや、下の子に似た子を見たこの前Abemaで

ひょっとしたらひょっとする

あの子は本当の…

“Artist”

言葉を使うArtist

Abemaで見てたArtist

そう、あの子はArtist

105号室のArtist

人生を歌にするArtist

今来かけてるArtist

あの部屋の子はArtist

明るい子のように思ってたけど

少しふとした時に寂しそうな顔

心の痛み 打ち上げるのが不得意な子

また呟いてる”やるしかないんだ”と

それは、透析中のお婆さんや白血病のお爺さんにも

見せたい背中があるから焦ってるらしい

広い東京の街で揉まれ心痛み

でもそれもあの子なら力に変えれるさきっと

これからあの子は上がってくにつれて

色んな人に色んなことをもっと言われる

けれど大丈夫 彼は彼の信じてるものを貫ぬけば

だってあの子はArtist

言葉を使うArtist

Abemaで見てたArtist

そう、あの子はArtist

105号室のArtist

人生を歌にするArtist

今来かけてるArtist

あの部屋の子はArtist

  • 作詞

    NARIMIMI

  • 作曲

    Young Money

105号室のアーティストのジャケット写真

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    105号室のアーティスト

    NARIMIMI

    E

日本の注目音楽番組''ラップスタア誕生''で注目を集め今頭角を現し始めている日本のラッパーNARIMIMIによる新曲がリリース。
2023年の8月に関西から東京に上京してきた彼が都会で暮らしていくにつれ見て感じたことを歌っている楽曲。ビートは同じく若手の注目ビートメーカーのYoung Moneyが担当しておりNARIMIMIが2年前に製作した楽曲’’203号室のアーティスト’’のリメイクとなっている。

過去プレイリストイン

105号室のアーティスト

Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2023年10月27日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年10月23日

アーティスト情報

  • NARIMIMI

    NARIMIMIは2002年2月1日生まれ奈良県奈良市出身で現在は東京在中の22歳のアーティストである。 元々の少年時代は口数の多い方ではなく言いたいことの言えない日常に苦しんでいた。 でもそんな時HIPHOPに出会い触れ合うことで 生きていく上での表現を追求していった結果 現在のスタイルに辿り着いた。 そして、音楽を通して色んな出会いを経ていく中で知った様々な報われない感情を消化したいという想いに変わっていった。 「救いたいし 救われたい」と謳い続けるNARIMIMIの表現に注目。 楽しい時はもちろん、辛い時や悲しい時もスッと耳元で寄り添ってくれるNARIMIMIの音楽を一度体感してみてほしい。

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