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永遠にやつて来ない女性

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Takashi が歌う Kensakuが奏でる 犀星のエスプリ 俊太郎のユーモア 道造のアイロニー 目眩く詩と音楽の遊園地へようこそ!
ゲスト:Eru Gibson

アーティスト情報

  • 孤独の発明

    原田 節(ハラダ タカシ) パリ国立高等音楽院(コンセルヴァトワール) オンド・マルトノ科首席卒業。フランス生まれの電波楽器オンド・マルトノを独奏楽器として扱う世界でも数少ないソリストとして活躍。カーネギーホール、ベルリンフィルハーモニーホール、パリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座等での「トゥランガリーラ交響曲」の世界主要オーケストラとの共演は20ヶ国330回を超える。また在仏中より作曲と演奏の双方からアプローチする新しい音楽の創造に傾倒し「孤独の発明」における独自の呼吸法と美意識に裏付けされた歌手としての顔も暴かれる。 オフィシャルサイト https://harady.com/onde/ 谷川賢作(タニカワ ケンサク) 1960年東京生まれ。演奏家として、現代詩をうたうバンド「DiVa」ハーモニカ奏者続木力とのユニット「パリャーソ」そして父である詩人の谷川俊太郎とは合唱曲、校歌を含む数々の歌曲を共作し発表。「孤独の発明」は2014年に結成。以後コンスタントにライブ、コンサート活動を継続中。作・編曲の仕事としては、映画「四十七人の刺客」NHK「その時歴史が動いた」テーマ曲等。音楽を担当した最新映画「僕は猟師になった」(監督・川原愛子)「のさりの島」(監督・山本起也)「祈り~幻に長崎を想う刻」(監督・松村克弥) オフィシャルサイト http://tanikawakensaku.com/

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