しっぽを叩きながらのジャケット写真

歌詞

魔法

石井利玖

数式だけに囚われずに

答えのない世界なので長靴も溶かしていいかな

まだら雲流れてる

ほんのり焼けたその肌に恋をしていたのちょっぴりね

追いかけて間違えるような僕だけど見てくれよ

闇の魔法にかけられいつも骨をかじるのさ

微笑み無理に作りながら愛想よく振りまいていた

違う人なりきっていたつもり

でも君は気づかない

嫌な噂を聞いたのさ

信じたくはないけれど僕のこと忘れちゃうかな・・・

またいつかこの街で

ふいに見つめる夜空に今日は何か探してる

闇の魔法にかけられいつも骨をかじるのさ

ふいに見つめる夜空に今日は何か探してる

  • 作詞者

    石井利玖

  • 作曲者

    石井利玖

しっぽを叩きながらのジャケット写真

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自身初のアルバムであり、作詞作曲や各楽器の演奏、レコーディングからミックスまで''すべて一人で''行った完全単独アルバムである。
ロックやポップ、ダンス調まで様々なジャンルに手を伸ばし満足度の高い仕上がりになっている。
尚、冒頭に収録されている「クワの花が咲いたよ」は、千葉県立市川東高等学校第43回松朋祭のテーマソングに起用されている。

アートワークデザイン:前原けーた

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