Lyric

着慣れない服に袖を通した

少し肌寒く 始まりを告げる一日

見覚えのあるものや新鮮なものが入り混じって

緊張と期待は9：1

幕開けの今日

なんだってやれそうな

根拠のない自信とか

やりたいことなんて特に無かったけど

なんだって 楽しむって 心意気で

金曜日まで待ち遠しい火曜の日

でも 春夏秋って もう冬じゃんか

思い出なんて一瞬で

しがらみだらけの一周目

ガタガタ言っても始まんねぇから

蹴り飛ばしてやる一蹴で

恥もかいたし 忘れがちだし

笑い飛ばし 一日の始まり

大人の余裕は僕にないけど

ギリギリのバランスを楽しもう

どこまでも続いていく

道のりも動き出して

見渡せば広がっていく

未来図もその手で掴め

歩み出す 道のりは

誰のものでも無くて

向かい風に怯みたまには仰け反る

だけど最後は

アオハルrock ’n’ roll

着慣れない服に袖を通した

今日も肌寒く 始まりを告げる一日

新鮮なものしか目に入らなくて

あぁ　このまま家へと帰りたい

そうだ！あの時も同じだった

準備が全てを決めた リベンジだ

恥に始まって恥を語らず

目指す方向で 最後輝く

必死に動いて増えた仲間

ギッシリ詰め込み 持てた宝

過去を引きずり 俯くよりも

態度や言葉で示す行動

どこまでも続いていく

道のりも動き出して

見渡せば広がっていく

未来図もその手で掴め

歩み出す 道のりは

誰のものでも無くて

向かい風に怯みたまには仰け反る

だけど最後は

アオハルrock ’n’ roll

今日より明日輝くように

それでもつまずき　挫けそうに

ここまでみた幾多の苦悩

ここから新たに始まる章

「諦められない夢だ」って

冷めた目で見られたって

時間（トキ）が過ぎてもたどり着くさ

歩み出す仲間と共に

会いたくなったら

またここで集えばいい

それぞれの道の上でまた

語り合う日を楽しみに生きていこう

この先も溢れ出す

無限の音に乗せて

これから奏でる僕らの

音楽と　ともに歩もう

歩み出す 道のりは

誰のものでも無くて　yeah

どこまでも続いていく

道のりも動き出して

見渡せば広がっていく

未来図もその手で掴め

歩み出す 道のりは

誰のものでも無くて

向かい風に怯みたまには仰け反る

だけど最後は

アオハルrock ’n’ roll