龍の鞄のジャケット写真

歌詞

残影夏

ソノダ

朧気に夢中になった

思い出ばかりで

遠く敷かれたレール

見つからないアポジー

空っぽになった事だけ

浮かぶのは

きっとそこに君がいたから

雑踏の中、波の中

振り返ってしまったのは

忘れかけた 後ろ姿

夏の魔物を見たから

パッパッパッパッ

空に響いたら

パッパッパッパッ

打ち上がる

遠い夏の夜、月明かり、

照らされた畦道

パッパッパッ

靡いた髪の毛を

パッパッパッパッ

忘れてく度

少しずつ、

少しずつ大人になる

黄昏に消えた街、

夏の花に君を見る

この先もきっと拭えず

花びらが散ってく

ああしたいやこうしたいの

ひとつ伝えていれば

今日もここに君はいたかな

除け者同士 溢れ出た

言葉たちは記憶の底

馬鹿にされた帰り道も

笑い合っていたのに

パッパッパッ

嵐が過ぎたあと

パッパッパッパッ

思い知る

君だったもの

立ち尽くして

こぼれ落ちる無力さ

パッパッパッ

握った君の手を

パッパッパッパッ

忘れてく度

夏が終わる匂いに

胸が詰まる

パッパッパッ

乾いた笑い声

パッパッパッ

眠った顔

忘れたって気付かなくて

パッパッパッパッ

空に響いたら

パッパッパッパッ

打ち上がる

夏の幻 届かなかった言葉の分だけ

パッパッパッ

心臓の音だけが聴こえた

淡い残影夏

さようなら、移る季節に

消えていく

  • 作詞者

    ソノダ

  • 作曲者

    ソノダ

  • プロデューサー

    ソノダ

  • ギター

    ソノダ

  • プログラミング

    ソノダ

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