Radianceのジャケット写真

歌詞

Radiance

PAPILLON

In the depths of night, lost in the darkness of stardust

Her smile haunts me, wandering in my mind

Yet her ship sails for another harbor

Leaving me stranded on a lonely shore

儚い想い 砕けては響くだけ

夜の灯りが消える頃

知らなかった 星々が

エンドロールのよう 降り注ぐ空

失ったものを惜しまない 歩き出すだけ

幕が開ける

幕が開ける

Thought I had it all figured out, thought I knew it best

But I was wrong to push you down, and now I'm feeling less

Chasing dreams and selfish schemes, I let you slip away

Now I'm standing here alone, alone…

刻んだ記憶 これからも生きるだろう

夜風優しく触れる頬

流れるもの ふき取った

星々は

エンドロールのよう 降り注ぐ空

失ったものを惜しまない 歩き出すだけ

幕が開ける

幕が開ける

  • 作詞

    カゼノヒデアキ

  • 作曲

    カゼノヒデアキ

Radianceのジャケット写真

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    Radiance

    PAPILLON

未練というものがあるのなら、どうすればそれを晴らすことが出来るのでしょうか。
この楽曲では晴れた夜空に煌めく銀河の輝きが、光が一つではないことを主人公に伝え、主人公は次の人生の幕が開けるような希望を感じ取ります。
この楽曲ではギターサウンドを基調としたロックのテイストを保ちながらも、ボーカルのファルセットやベースのグルーヴがR&Bの雰囲気を醸し出し独特のバランスで緊張と弛緩を往復しています。
リスナーに心も体も揺れながら、少しずつでも前に進んでもらえたら幸いです。

アーティスト情報

  • PAPILLON

    フジロックに出演することを目的とした音楽プロジェクト。 フジロックへの情熱と夢をエネルギー源にUKロックの力強さ、Jポップのキャッチーさ、そしてR&Bの洗練されたリズムを融合させた唯一無二のサウンドを手掛ける。 PAPILLONはリスナーの心を解放し、自由に飛び立つ「蝶」を感じさせる。楽曲を通して日常の喧騒から解き放たれ、自然との一体感や自分自身の深い部分と向き合う時間を提供する。 主宰はカゼノヒデアキ。

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