five gold Front Cover

Lyric

x set into

Dr.P

機械の飯炊き喜んで

心は変わるも未来なし

折り目は等しく寒がりね

鮮明な時も愛おしい

安産の祈り終点へ

古今も東西予測して

変人は否定直に見て

いきなり岬に教えてね

多くのことから学ぶ事象

普遍とは　お見通し

滑稽な私　名ばかりでしょ

挽歌には　悲壮感

棚卸しの中　落ちる埃

汚れにも　命あり

運命と共に　過ごす星に

ありがたし　心から

司会者の音頭声高く

願いからこもる希望シロ

紅色に差し込む月光

漆黒にあげる未知参照

底辺に上がる末に暮れ

怪訝にも明るく振る舞え

理解者はどことなく狂い

悲嘆なき意見は面倒です

高原広がる秋風に

そこにかしこに鱗雲

ススキはささやくメッセージ

孤独の隣に一人きり

山椒は小粒もピリリと辛い

ジャイアントキリング狙っていけ

ダメならそれでいいじゃない

挑戦しがちな若者よ

  • Lyricist

    Dr.P

  • Composer

    Dr.P

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five gold

Dr.P

tea time doctor

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