「海月曲第200番」のジャケット写真

歌詞

アビス・イン・アクアリウム

ドレミ・ファ

さあ、終わりなき「哀願」と「数唄」狂おしき程の「鳴咽」と「水圧」

ねえ、未だ此の声が聞こえているなら、鮮かな無色の中で溺れませう。

さあ、揺るぎなき「誓約」と「数唄」愛おしき殊に「微熱」と「情熱」

ねえ、未だ此の指が繋がっているなら、華やかな珊瑚の森で迷いませう。

深く、深く、沈んで近けば、218層。浅く、薄く、掬われた、666層。

壱海、弐海。数える旅に、1392層。参海、肆海。失った、1554層。

強く、強く、握り締めれば、1703層。脆く、弱く、壊された、1989層。

伍海、陸海。数える討に、2425層。漆海、捌海。喪った、2769層。

~碧の調べ~奏、嘲笑った深海魚。

「底の果て」≒「そう、此の果て」に、骸。餞として接吻を添えませう。

さあ、終わりなき「悪夢」に「子守唄」狂おしき音が「悲鳴」と「共鳴」

ねえ、未だ其の夢を覚えているなら、鮮やかな螺旋の中に呑まれませう。

さあ、揺るぎなき「槐夢」に「子守唄」愛おしき殊に「地帯」と「声帯」

ねえ、未だ其の唄を歌えているなら、華やかな砂上の貝に飲まれませう。

“酸い”と“甘い”が、満ちる深層。溢れ落ちるは夢うつつ。

~碧の謂れ~袷、薙祓った蜃気楼。

「園」と「鳴」≠「その隣」に、虚。古となりて常とならん。

然様なラ。

さあ、終わりなき「時代」の「童歌」狂おしき底に「虚像」と「偶像」

ねえ、未だ彼の時に溺れているなら、鮮やかな悲哀の中を泳ぎませう。

さあ、揺るぎなき「誓約」の「童歌」愛おしき殊に「気体」と「液体」

ねえ、未だ彼の日に囚われているなら、華やかな酸素の泡で包みませう。

“彩採通り”を、泳ぐ魚の群れに、此の肉声を持たせました。

”死期彩々”の、滲む未来に、水彩柄の楽園、出、違いませう。

深海、3011層。仄暗い碧の海底で、此の心臓は透明な夢と眠る。

  • 作詞者

    heartphilia.E.merrybell

  • 作曲者

    heartphilia.E.merrybell

  • プロデューサー

    ドレミ・ファ

  • ギター

    ドレミ・ファ

  • ベースギター

    ドレミ・ファ

  • ドラム

    ドレミ・ファ

  • ボーカル

    ドレミ・ファ

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