夏が終わるまでのジャケット写真

歌詞

夏が終わるまで

Mudromy

君がいた夏の終わりと雨上がり

そんな匂いに誘われて

また悩んで 迷ってる

帰り道を一人

バス停 いつもの君

僕は透明人間の気分だ

君の世界とはもう交わらない

そっとイヤホンをした

35度の晴れた日みたい

近くにいるだけで熱くなっていくの

蝉の声も聞こえないぐらい

美しい姿に夢中

土砂降りになった夕方みたいに

突然現れていなくなるの

また会えるなら

声を聞かせて 二人の話

夏が終わるまで

この心はどうすれば少し落ち着くのかな

半分こしたい気持ち

パピコみたいに

街が見える坂道を下って

自転車のギアをひとつ上げた

青すぎる空と

どんより曇った顔をした人を

掻き分け向かった

君に会うために

35度の晴れた日みたい

近くにいるだけで熱くなっていくの

蝉の声も聞こえないぐらい

美しい姿に夢中

土砂降りになった夕方みたいに

突然現れていなくなるの

また会えるなら

声を聞かせて 二人の話

夏が終わるまで

  • 作詞者

    Mudromy

  • 作曲者

    Mudromy

  • プロデューサー

    Mudromy

  • ボーカル

    Mudromy

夏が終わるまでのジャケット写真

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