夏が終わるまでのジャケット写真

歌詞

渇き

Mudromy

陽は昇って空は青く

君は眠っている時間

ビルとビルの間で

息をしてる 僕は独り

潰れた空き缶を蹴っ飛ばした夜

どこに向かって何になりたいの

分からないまま

若い日々は過ぎていく

時計は止まらない

満たされない僕らは

ずっと答えがない旅の途中

いつの日から僕らは

失うことばかり怖くなっていた

部屋の中は薄暗く

飲み干したアルコールは昨日の残り

半端な気持ちだけ一人歩き

こんなんじゃ終われない

アルバムを見返して

笑顔だった君とかみんながいて

それぞれのこれからとか夢とか理想に期待して

凍てつく街の目の中

僕は心閉ざさずにいた

歌うために捨てた色んなもの

愛だけは失わずに今

満たされない僕らは

ずっと答えがない旅の途中

いつの日から僕らは

失うことばかり怖くなっていた

  • 作詞者

    Mudromy

  • 作曲者

    Mudromy

  • 共同プロデューサー

    Wimney

  • ボーカル

    Mudromy

夏が終わるまでのジャケット写真

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アーティスト情報

  • Mudromy

    Mudromyは、感情が言葉になる直前の揺らぎをすくい取るように音楽をつくるアーティスト。 夜の街、歩き慣れた道、ふと立ち止まる瞬間__。 その場に残る空気や記憶を、打ち込みによるミニマルなサウンドと静かな旋律で描いていく。 楽曲は強く主張するのではなく、聴く側の内側にそっと入り込み、それぞれの人生、物語を呼び起こす余白を持っている。 映像や物語と結びつくことを前提とした音楽表現を志向し、聴覚だけでなく、風景として記憶に残る作品を目指している。

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