

血走った目で合図 全て整い
予想通り偶然を装い
入念な計画が功を奏し
静まったSection 1, 無言で行進
Oh Shitは無し 冷めきった眼差し
いらぬWarm up もう済む肩慣らし
金目の物だけ探し
出方変えたりで経費かさ増し
アドリブが合図、散らばったRed Eyes
お前にゃ見えへんかまるでHypnotize
忘れちまった動揺の仕方
一つも話せん俺の口からは
Show me what you got, とにかくJack
指示役も身を乗り出す額
まずは優先いかに素早く
Smoke Break ばりに姿くらます
装うで普通 無地のTシャツ
もちブラックで 被るフード
乱すなよ 呼吸
家出る前にジーザス
祈ったからって油断するな いーか?
行きし帰り マリオばりにB Dash
生き残りをかけたコンクリートジャングル
バラクラバ出した目 獲物睨む
張り詰めてる空気 やるぞ いざ
あらかじめ調べ済み 監視カメラのアングル
警備員が勘繰るスキ 与えない鉄則
ふざける余裕もある
That's Pro 犯行 まるで魔法
まじ戸惑うとか命取り
Section 2で合図を待つ
ノーリスクじゃ もち無い返り
Why Do Us 家族の為に
(ROB No Choice)
Escape しながらハシゴ
防犯カメラの映像途中から真っ白
ついでに頂くかあっちも
次、また次と こなしてくMission Impossible
飛ばしのPhone切ってオン爆音
数え終わったら買うその覚悟
笑いが止まらんこんな儲かると
用件済ましてアカウントを削除
- 作詞者
PEPCEE, Young Yujiro
- 作曲者
PEPCEE, YOSHIMARL, Young Yujiro
- プロデューサー
YOSHIMARL
- レコーディングエンジニア
OLDCHILD
- ミキシングエンジニア
YOSHIMARL
- マスタリングエンジニア
YOSHIMARL
- ボーカル
PEPCEE, Young Yujiro
- ラップ
PEPCEE, Young Yujiro
- プログラミング
YOSHIMARL

PEPCEE の“Drugstore Cowboy (feat. Young Yujiro)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Black Dahlia (feat. Maligno Blain)
PEPCEE
- 2
A Drink Before The War
PEPCEE
- 3
God Is A Bullet
PEPCEE
- 4
Somebody Owes Me Money
PEPCEE
- ⚫︎
Drugstore Cowboy (feat. Young Yujiro)
PEPCEE
E - 6
On The Road (feat. KROUD)
PEPCEE
- 7
Prayers For Rain
PEPCEE
- 8
Dog Eat Dog
PEPCEE
- 9
Blacktop Wasteland (feat. 誤)
PEPCEE
- 10
Hell To Pay
PEPCEE
- 11
Razor Blade Tears
PEPCEE
- 12
Crime Wave
PEPCEE
2010年代初頭、関西圏を中心に活動していたクルー「MADS」の1人であり、Hip Hopコレクティブ「BACKROOM」に所属するラッパーであるPEPCEEが、長いキャリアの中で遂に1stアルバム「STONE COLD」を発表。
2011年の「Boom Shot EP」や2012年にRADOO(現Young Yujiro) とのタッグでリリースされた「Soul Surfer EP」など、Blog Eraの渦中にフリーダウンロードとしてウェブ上に播種されたZipファイルは一部の好事家のiTunesを侵食し、MADS及びBACKROOMとしてのリリースや数多の客演で投下したバースでは常にヘッズの頸椎に負荷を与え続けて来た。
今作でもその虚実入り混じるリリックを、猟奇的とも言える態度でライムし続けるPEPCEEのバースは、まるで野生動物が獲物を狩るように本能のまま淡々と吐き出され続ける。
BACKROOMのビートメイカーYOSHIMARLが裏で絵を描き全ての楽曲のプロデュースを敢行。シーンへのコミットメントを放棄し、雪花に包まれたスタジオで孤独に制作され続けたビートはPEPCEEのバースと交錯し、Trap/Boom Bap、リアル/フェイクなどの不毛な二元論を一笑に付す。
客演には、大阪のUnsigned Hypeであり数々の楽曲でも共演してきたMaligno Blain、HIBRID ENTERTAINMENTのファウンダーとしてDIRTY KANSAIを牽引するYoung Yujiro、MADSのメンバーでありLow Class Sessionとしても活動するKROUD、同じくMADSから近年ではBeat Makerとしての活躍も目覚ましい誤の4名が共犯者として名を連ねている。
強く冷え込んだ雪領の頂から降りてきた"もや"は都市部まで流れ込み、人々の希望を奪い、不安を煽るだろう。