

知ったこっちゃない 何がBlack or White
他人へ口外 禁じたLast Night
なんかいつになく上の空
一服したら例のプランを慎重に運ぼうか
皆が寝静まる頃、エンジン
ふかして頷きなるほど
事が済んだら上げるWindow
裏道を選び、徐々にStack, 破る均衡
曲がりくねる 道中を
行ったり来たりひたすら (Comin' up)
背中を向ける 背負い込む
カルマ 密かに手を染めた昨晩
ふと目を切った刹那 遠ざかる街を背にし
ほぼ無に帰したEverything 無言のTalkに戻る
夜の匂い 特に何も無い出来事にただ
身を委ね 駆けてく今
アホがワンショットテキーラ流し込む間に
俺は研ぐ 爪と牙 空を彩る
星も無い そんな夜 闇の中動く道中
何故かいつもより 感覚的だ
曲がりくねる 道中を
行ったり来たりひたすら (Comin' up)
背中を向ける 背負い込む
カルマ 密かに手を染めた昨晩
避ける大通り 被るフード
他人事の様に映るニュース
今は静かに次に移動
あとは知らん、好きにしろ
この先なら火付けたLast Oneが要約
裏で組む女房役はNo Cap
こいつはモロに やや玄人好み
俺ら通ったら立つ砂埃
曲がりくねる 道中を
行ったり来たりひたすら (Comin' up)
背中を向ける 背負い込む
カルマ 密かに手を染めた昨晩
曲がりくねる 道中を
行ったり来たりひたすら (Comin' up)
背中を向ける 背負い込む
カルマ 密かに手を染めた昨晩
- 作詞者
PEPCEE, KROUD
- 作曲者
PEPCEE, YOSHIMARL, KROUD
- プロデューサー
YOSHIMARL
- レコーディングエンジニア
OLDCHILD
- ミキシングエンジニア
YOSHIMARL
- マスタリングエンジニア
YOSHIMARL
- ボーカル
PEPCEE, KROUD
- ラップ
PEPCEE, KROUD
- プログラミング
YOSHIMARL

PEPCEE の“On The Road (feat. KROUD)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Black Dahlia (feat. Maligno Blain)
PEPCEE
- 2
A Drink Before The War
PEPCEE
- 3
God Is A Bullet
PEPCEE
- 4
Somebody Owes Me Money
PEPCEE
- 5
Drugstore Cowboy (feat. Young Yujiro)
PEPCEE
- ⚫︎
On The Road (feat. KROUD)
PEPCEE
E - 7
Prayers For Rain
PEPCEE
- 8
Dog Eat Dog
PEPCEE
- 9
Blacktop Wasteland (feat. 誤)
PEPCEE
- 10
Hell To Pay
PEPCEE
- 11
Razor Blade Tears
PEPCEE
- 12
Crime Wave
PEPCEE
2010年代初頭、関西圏を中心に活動していたクルー「MADS」の1人であり、Hip Hopコレクティブ「BACKROOM」に所属するラッパーであるPEPCEEが、長いキャリアの中で遂に1stアルバム「STONE COLD」を発表。
2011年の「Boom Shot EP」や2012年にRADOO(現Young Yujiro) とのタッグでリリースされた「Soul Surfer EP」など、Blog Eraの渦中にフリーダウンロードとしてウェブ上に播種されたZipファイルは一部の好事家のiTunesを侵食し、MADS及びBACKROOMとしてのリリースや数多の客演で投下したバースでは常にヘッズの頸椎に負荷を与え続けて来た。
今作でもその虚実入り混じるリリックを、猟奇的とも言える態度でライムし続けるPEPCEEのバースは、まるで野生動物が獲物を狩るように本能のまま淡々と吐き出され続ける。
BACKROOMのビートメイカーYOSHIMARLが裏で絵を描き全ての楽曲のプロデュースを敢行。シーンへのコミットメントを放棄し、雪花に包まれたスタジオで孤独に制作され続けたビートはPEPCEEのバースと交錯し、Trap/Boom Bap、リアル/フェイクなどの不毛な二元論を一笑に付す。
客演には、大阪のUnsigned Hypeであり数々の楽曲でも共演してきたMaligno Blain、HIBRID ENTERTAINMENTのファウンダーとしてDIRTY KANSAIを牽引するYoung Yujiro、MADSのメンバーでありLow Class Sessionとしても活動するKROUD、同じくMADSから近年ではBeat Makerとしての活躍も目覚ましい誤の4名が共犯者として名を連ねている。
強く冷え込んだ雪領の頂から降りてきた"もや"は都市部まで流れ込み、人々の希望を奪い、不安を煽るだろう。