STONE COLDのジャケット写真

歌詞

Dog Eat Dog

PEPCEE

処理が面倒で生で食う

真顔で咀嚼したままで言う

わざと噛ませる 俯瞰で眺める

頭部目掛けて2, 3歩下がってShoot

底の方からまた浮上

消えた奴らごと このFlowで供養

二度とそこらで明かすなよその素性

俺裁くSuckers まるで町奉行

その時が来るまでは沈黙し

目的だけは先に申告し

息を潜めて仕留める迅速に

ここは共喰い必至の禁足地

後にしてくれ今オペの最中

なんとかなる見込みは皆無

見ちゃいられない下手な小細工

滅茶苦茶にしてかけるモザイク

俺は仕掛人に放たれた野獣

尚も休まずに駆逐する亜種

猶予は今から今夜中

Bullshitどもまとめて焼却

Okay, わかってるなら皆まで言うな

全く必要無いお前の主観

いざとなれば選ばない手段

目覚めた俺はNatural Born Shooter

来客はいつも深夜

弾薬込め出迎えるマシンガン

マッドなドクター 下した診断

苦しんで死んだら治るらしいな

部屋の中 足元に積もる雪

このこめかみの疼き 朝まで続き

I did it all for the Nookie, 挨拶は抜き

首を振らしてから頭突き

揃いも揃ってSucker MC

3枚に下ろしたら逆さ吊り

すぐめくるそのアホなフリ

角が立つ言葉でタコ殴り

凶器は投げ込まれたタオル

手に汗 奴が後ろで煽る

敢えて生み出されたカオスの中

息の根を止め天を仰ぐ

招かざる者深入りしすぎ

選ばれし者は誰ってIt's me

知れ渡るべきかこのやり口

歯止め効かず仕方無くリスキー

結末から逆算

構えただけで着弾

腹の内は1つも隠さん

Wackらは泣き叫んで錯乱

  • 作詞者

    PEPCEE

  • 作曲者

    PEPCEE, YOSHIMARL

  • プロデューサー

    YOSHIMARL

  • レコーディングエンジニア

    OLDCHILD

  • ミキシングエンジニア

    YOSHIMARL

  • マスタリングエンジニア

    YOSHIMARL

  • ボーカル

    PEPCEE

  • ラップ

    PEPCEE

  • プログラミング

    YOSHIMARL

STONE COLDのジャケット写真

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2010年代初頭、関西圏を中心に活動していたクルー「MADS」の1人であり、Hip Hopコレクティブ「BACKROOM」に所属するラッパーであるPEPCEEが、長いキャリアの中で遂に1stアルバム「STONE COLD」を発表。
2011年の「Boom Shot EP」や2012年にRADOO(現Young Yujiro) とのタッグでリリースされた「Soul Surfer EP」など、Blog Eraの渦中にフリーダウンロードとしてウェブ上に播種されたZipファイルは一部の好事家のiTunesを侵食し、MADS及びBACKROOMとしてのリリースや数多の客演で投下したバースでは常にヘッズの頸椎に負荷を与え続けて来た。
今作でもその虚実入り混じるリリックを、猟奇的とも言える態度でライムし続けるPEPCEEのバースは、まるで野生動物が獲物を狩るように本能のまま淡々と吐き出され続ける。
BACKROOMのビートメイカーYOSHIMARLが裏で絵を描き全ての楽曲のプロデュースを敢行。シーンへのコミットメントを放棄し、雪花に包まれたスタジオで孤独に制作され続けたビートはPEPCEEのバースと交錯し、Trap/Boom Bap、リアル/フェイクなどの不毛な二元論を一笑に付す。
客演には、大阪のUnsigned Hypeであり数々の楽曲でも共演してきたMaligno Blain、HIBRID ENTERTAINMENTのファウンダーとしてDIRTY KANSAIを牽引するYoung Yujiro、MADSのメンバーでありLow Class Sessionとしても活動するKROUD、同じくMADSから近年ではBeat Makerとしての活躍も目覚ましい誤の4名が共犯者として名を連ねている。
強く冷え込んだ雪領の頂から降りてきた"もや"は都市部まで流れ込み、人々の希望を奪い、不安を煽るだろう。

アーティスト情報

BACKROOM

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