STONE COLDのジャケット写真

歌詞

Blacktop Wasteland (feat. 誤)

PEPCEE

そこら中を燃やしてもう無かったことに

慣れた手つきで奪う根こそぎ

さて話を本題に戻し

巷のプレイヤーども知識が乏しい

普通というのを遠くから覗き

山頂の付近で 上げる狼煙

神か悪魔どちらかを降ろし

派手にやらかす博打の如し

雲隠れ かただのバックれ

Y’allの目 を覚ますのが俺の役目

的を得ないファン 売れさすまぐれ

てか最近アガったことないラップで

発言中のYouの耳をかすめ (Who?)

まるでSupposed to 増やす額面

意地の最高級 効きはダイレクト

(We still blunted) 路上でさせた解決

I gotta go って迎えは筋斗雲

高度は上がるが下がる民度

まるでBeatと合意の上で淫行

それか演説中に撃つ心臓

匂いを嗅ぎつけ張った山

欲が出た途端かかった罠

癖になるFlowで思考が暖まったら

24/7でゾーンに入ったまま

Bring that shit back, このRapでしばく

Dark Navy か Black 真夜中にAttack

まるで80's New York のCrack

ぐらい危ない暗殺者のタッグ

俺ら生き抜く階級闘争

デカい金庫のKey は財務省

危険な思想は監視対象

今武装蜂起 詰める 永田町

無知な奴らは常にビビってる

凍てつく世界 こめかみにピッケル

余分な装飾削ぎ落とす

内に秘めてた感情を呼び起こす これは

リリカルなマーシャルアーツ

お前の鼓膜突き破る毒のダーツ

Endless Pain, You say nothing

アホに構ってる暇とか無い

その肩書き かけるしょんべん 払った邪気

鳴った出囃子 確定した勝ち

ボディにアッパー Muhfucker on YAMAHA

掴む頭 喉元に刀

脳みそに落とす雷

後遺症が残る血祭り

凝り性極め死に近付き

諸手上げて主と盃

行くぞ俺の番待たずに

全て徐々に出る明るみ

まるで空を焼く暁

徐々に照らし出す赤富士

俺のRapならモーションキャプチャー

今や飲み込む情報弱者

次元が上昇する立役者

次第に増したG かかる拍車

迎えるPeak, I wanna geek geek

一見普通に見えてイキすぎ

恥じらいも無い Are you feel me?

P-E-P-C-E-E, Yo Can you kick it?

毒塗った矢を吹く 竹藪から

手をすぐ切れWack, 金やるから

決まって不時着 No turnin' back

壊れたJap, 今触った癪

  • 作詞者

    PEPCEE, 誤

  • 作曲者

    PEPCEE, YOSHIMARL, 誤

  • プロデューサー

    YOSHIMARL

  • レコーディングエンジニア

    OLDCHILD

  • ミキシングエンジニア

    YOSHIMARL

  • マスタリングエンジニア

    YOSHIMARL

  • ボーカル

    PEPCEE, 誤

  • ラップ

    PEPCEE, 誤

  • プログラミング

    YOSHIMARL

STONE COLDのジャケット写真

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2010年代初頭、関西圏を中心に活動していたクルー「MADS」の1人であり、Hip Hopコレクティブ「BACKROOM」に所属するラッパーであるPEPCEEが、長いキャリアの中で遂に1stアルバム「STONE COLD」を発表。
2011年の「Boom Shot EP」や2012年にRADOO(現Young Yujiro) とのタッグでリリースされた「Soul Surfer EP」など、Blog Eraの渦中にフリーダウンロードとしてウェブ上に播種されたZipファイルは一部の好事家のiTunesを侵食し、MADS及びBACKROOMとしてのリリースや数多の客演で投下したバースでは常にヘッズの頸椎に負荷を与え続けて来た。
今作でもその虚実入り混じるリリックを、猟奇的とも言える態度でライムし続けるPEPCEEのバースは、まるで野生動物が獲物を狩るように本能のまま淡々と吐き出され続ける。
BACKROOMのビートメイカーYOSHIMARLが裏で絵を描き全ての楽曲のプロデュースを敢行。シーンへのコミットメントを放棄し、雪花に包まれたスタジオで孤独に制作され続けたビートはPEPCEEのバースと交錯し、Trap/Boom Bap、リアル/フェイクなどの不毛な二元論を一笑に付す。
客演には、大阪のUnsigned Hypeであり数々の楽曲でも共演してきたMaligno Blain、HIBRID ENTERTAINMENTのファウンダーとしてDIRTY KANSAIを牽引するYoung Yujiro、MADSのメンバーでありLow Class Sessionとしても活動するKROUD、同じくMADSから近年ではBeat Makerとしての活躍も目覚ましい誤の4名が共犯者として名を連ねている。
強く冷え込んだ雪領の頂から降りてきた"もや"は都市部まで流れ込み、人々の希望を奪い、不安を煽るだろう。

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