STONE COLDのジャケット写真

歌詞

Crime Wave

PEPCEE

Get on my way 果てるまで

人知れずに淡々とやってくまで

見てるだけ 答えが出る過程

我慢が足んないから口が裂ける

えぐられ 走るメイクマネー

意外と近いとこにいる 上には上

それはえっ、 誰の真似?

Bang Bang, 紛らわしいなら手をかける

これで何度目? いつも効かない歯止め

常に遠くから狙う様はLike鷹の目

丸で囲め そのままそこを辿れ

でもここから先はNo, 君ら外で待っとけ

溜めた反動で 佇む窓辺

急に頭の中で誰か喋る「あのね」

やるよ後で 結局やっとれん

切り捨てる過去形 片足を突っ込む棺桶

喋りがトロすぎ わかる露骨に

もしや挙動不審 それらは序の口

Too muchでもうとっくに 下がる能力値

理解度0の奴 期待もせずにごぼう抜き

天井に衝突し 途中から淀む気

まるで唐突に 西から昇る日

金が底をつき 仕方無く灯す火

小さなTroubleで状況が変わらないように調教済み

宴もたけなわ 仕上がる明け方

興奮冷めやらず 駆け降りる螺旋階段

正直に言うと自分は何をやってもダメだな

何をすべきなのか浮かびまくるハテナマーク

どこから何故だか 俺を呼ぶ誰かが

それは止めなあかんって思ってもやるよためらわず

特にアテが無く 乾いた風が舞う

ふと我に返って思うのはもっとやれたはず

(どんな奴か見ればわかる顔付き

2度目は無い 人間不信が加速し

朝が来ない夜に妙に納得し

若かりし頃に既に対応済み

研ぎ澄ました感覚 過去の自分を暗殺

気付きゃ全て盤石 ただ俺だけ軟弱

まるでBeatに顔着 呆れて起こす癇癪

1人で演じる3役 ここで下ろす暗幕)

  • 作詞者

    PEPCEE

  • 作曲者

    PEPCEE, YOSHIMARL

  • プロデューサー

    YOSHIMARL

  • レコーディングエンジニア

    OLDCHILD

  • ミキシングエンジニア

    YOSHIMARL

  • マスタリングエンジニア

    YOSHIMARL

  • ボーカル

    PEPCEE

  • ラップ

    PEPCEE

  • プログラミング

    YOSHIMARL

STONE COLDのジャケット写真

PEPCEE の“Crime Wave”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

2010年代初頭、関西圏を中心に活動していたクルー「MADS」の1人であり、Hip Hopコレクティブ「BACKROOM」に所属するラッパーであるPEPCEEが、長いキャリアの中で遂に1stアルバム「STONE COLD」を発表。
2011年の「Boom Shot EP」や2012年にRADOO(現Young Yujiro) とのタッグでリリースされた「Soul Surfer EP」など、Blog Eraの渦中にフリーダウンロードとしてウェブ上に播種されたZipファイルは一部の好事家のiTunesを侵食し、MADS及びBACKROOMとしてのリリースや数多の客演で投下したバースでは常にヘッズの頸椎に負荷を与え続けて来た。
今作でもその虚実入り混じるリリックを、猟奇的とも言える態度でライムし続けるPEPCEEのバースは、まるで野生動物が獲物を狩るように本能のまま淡々と吐き出され続ける。
BACKROOMのビートメイカーYOSHIMARLが裏で絵を描き全ての楽曲のプロデュースを敢行。シーンへのコミットメントを放棄し、雪花に包まれたスタジオで孤独に制作され続けたビートはPEPCEEのバースと交錯し、Trap/Boom Bap、リアル/フェイクなどの不毛な二元論を一笑に付す。
客演には、大阪のUnsigned Hypeであり数々の楽曲でも共演してきたMaligno Blain、HIBRID ENTERTAINMENTのファウンダーとしてDIRTY KANSAIを牽引するYoung Yujiro、MADSのメンバーでありLow Class Sessionとしても活動するKROUD、同じくMADSから近年ではBeat Makerとしての活躍も目覚ましい誤の4名が共犯者として名を連ねている。
強く冷え込んだ雪領の頂から降りてきた"もや"は都市部まで流れ込み、人々の希望を奪い、不安を煽るだろう。

アーティスト情報

BACKROOM

"