IDOLITY Front Cover

Lyric

IDOLITY

BLACK SNOW

安定にスキャン 今日も推しが尊い

君がくれた言葉 ずっと忘れないよ

愛しくて 頭から 離れない そんな予感

また明日も 明後日も 会いにいくからね

帰り道一人 何故か君が浮かぶ

どんな夜だって 夢で会えたらいいな

桜が舞い散る 始まりの季節も

波が引き寄せる 灼熱の季節も

レス干された後も 病み散らかした後も

なんだかんだ会えば 結局は好きなんだ

この世の中 理不尽だ 一番に 想ってるのに

どうしてだろう 君の一番になれないのは

ふわふわと浮かぶ 自由な雲のように

何も気にせずに 情緒安定してよ

隙間から覗く 光る太陽のように

突然に君があらわれたらいいな

帰り道一人 何故か君が浮かぶ

どんな夜だって 夢で会えたらいいな

秋風に揺らぐ 少し寂しい季節も

粉雪が舞い散る 温もり感じる季節も

  • Lyricist

    Yuma

  • Composer

    KAZU

IDOLITY Front Cover

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