住ノ、のジャケット写真

歌詞

boy hood

B.e

やれたdickiesとconverseでkickする

あの日のmomentsとリンクするink

欠けた宝石 シルバーのリング

忘れかけの思い出 胸の内

あの日を描写したかのようなシルクスクリーン

着古したTシャツ 知らぬ間にシミが

生きてるってこと自体がペンが走る理由

なんとかなるし きっと どうにかやる

口だけの大丈夫 これで何度目か

軽く羽織るmood loots包み込むgroove

柔らかな風貌 like a soft shell

時はsmoothに流れても相変わらずのhood boy

かける迷惑と失った信用

それと同じようにすり減っていったsoul

思うように行き過ぎれば無くすcontrol

無くなった約束 それも俺の都合

肩を借りる友達 胸を借りる先輩

金は貸せません 千円足らずの残高じゃ

苦笑い 週末も働かなきゃ

馬鹿だからせめて真面目には生きていなきゃな

髪型ひとつで軽くなる頭こさえてどこへ

わからなくていいから離さないでその手

命を言い訳にして軽薄にそんな歌が歌いたい

災いの中で知る幸 あぁありがたい

金持ちになる なんて別に夢じゃないぜ

シックスパックのアサヒ片手 向かう場所は同じで

Skitみたく早くすぎる時間を留めておこう

帰る場所は別に家や地元じゃなくていいんだ

大事なものを大事にしようと決めた日

おぼつきがちな足元を照らしていくimage

少し伸びた背筋 昨日より幾分かマシ

拙い言葉も少しは様になってきたらしい

空の缶を捨てて 次扉に伸ばす手

まだ飲みたい気もするけど冷蔵庫じゃなくて

Rec booth からmessage 聞こえてますか友達

マスみたいに書いた歌詞は企みから形に

一日は何か足りなくて今日も曰く付き

知らぬ間に日を跨いでmake

1人でも強かに

伝えたいことはいつも生活の中に

知りたかった答えそれも会話やその中に

特別以外 雲をつかむ夜すら遠ざける

今 1人立つ 人間交差点

「曝け出す」を選択して残した生活感

一つ二つ増える傷の分は悩むが

真っ直ぐに感謝する 幼気なstory

始まっていたとしても まだせいぜい裏表紙

背伸びしても憧れた大人とは程遠い

苦手な嘘と客観視 相変わらずのhood boy

  • 作詞

    B.e

  • 作曲

    Leo Iwamura

住ノ、のジャケット写真

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