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歌詞

hikari

AYAME

馬鹿みたいだ

意味もないかもな

それでも、僕らは

わかりっこないさ

無愛想は楽さ

背を向けて 鍵をかける

歪んだ世界で揺らいでいく本当

気づきだす

この痛みは

飾りじゃない

僕を照らす あなたのような

星になりたい

脆くも弱くてもいい

何度でも 抱きしめよう

独りじゃないとわかるまで

そばにいよう

無知に触る 猛毒の薔薇

満たすほど乾いてく願い

今際の際で踊ろう

名前のない涙 なぞるように

触れてみたい その心に

永遠はない

それでもね、信じたい

目を閉じる

あどけなく笑う

あなたがいる

あなたがいる

僕を照らす 光のように

素直でいたい

弱くも儚くても

何度でも 間違えよう

その全てが息をする

愛しいこと

  • 作詞者

    Takuro

  • 作曲者

    Takuro, Kazuki

  • プロデューサー

    AYAME

  • ギター

    Kazuki, Shota

  • ベースギター

    NINA

  • ボーカル

    Takuro

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    hikari

    AYAME

アーティスト情報

  • AYAME

    石川県金沢市で結成されたロックバンド。 "emotion"常に変化する感情をありのままに音楽として表現していく。 バンド名であるAYAMEは"あやめの花(Iris:アイリス)"が由来している。 花言葉は"希望"、"信念"。 彼らが大切にしているものを象徴している。 何事も自分次第である。 新しくリリースされた「My own」は自分自身と向き合い続け葛藤する様、そこで得た感情をありのままに表現した曲となっている。 常に変わりゆく感情と共にAYAMEは変わり続け、自分たちの追い求める音楽を発信していく。

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AYAME

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