歌詞

僕は、僕がボクであるために、生きてる。

他人の人間かと比べる必要なんてない

でも何か 「固定観念」とかそんなんばっかりで

期待されて裏腹 Don't you cry no more

僕は、僕がボクであるために

素直な気持ち、今伝えたいから

君が教えてくれた メロディ

君が教えてくれた 愛情

君が教えてくれた 居場所が今あるから

僕は、僕がボクであるために

キミと交わした約束、ユメと

星空の下でまた キミに逢えると信じて

このまま We'll be together again

僕は、僕がボクであるために、 歩いてる。

ありのままでいたいから 変わらずにいる

でもやっぱ 「世間体が」とかそんなんばっかりで

周りに流されてはいけない My Style

僕は、僕がボクであるために

どんなときも キミを好きでいたい

君と逢えた奇跡を胸に

君がくれた想いを未来に

「君はキミのまんまで...」それだけでいいのかな？

僕は、僕がボクであるために

僕がボクなりに描いた、希望

僕はボクにしか歌えないそんな歌がある

このまま ずっと Let's sing a song

「僕は、僕がボクであるために。」

僕は、僕がボクであるために、 歌ってる。

みんなと過ごすこの空間が好きだから

でもやっぱ 「誹謗中傷」とかアンチばっかりで

心と身体メンタルはち切れそうだけど

僕は、僕がボクであるために

歌を歌い続け キミを守る

ひとりひとりの愛を感じ

ひとりひとりに愛を届け

きらりきらり輝く 未来の希望が見える

僕は、僕がボクであるために

キミと交わした約束、ユメと

星空の下でまた キミに逢えなかったとしても

僕らは We'll be together now

「僕は、僕がボクであるために、歌う。」