Introduction Front Cover

Lyric

Sandglass

Shaky

灰色の空を 見上げる度

何もかもが 虚しくなる

ほんの この間まで住んでた この街も

今はまるで 変わってしまって

すれ違う人の姿にも あの頃の影はない

時は無情に流れて虚しさだけを残してゆく

時の隔たりってものを感じては

部屋の片隅で 悲しくなる

仲の良かった あいつでさえも

今はもう 他人のようで

話ひとつするにしたって不安でならない

時は人の心でさえも

次第に押し流して過ぎてゆく

(間奏)

俺の知らない間に何もかもが変わって

俺の入り込む余地なんて何処にもないのさ

時は 蒼い砂時計のように

サラサラと音たてて落ちてゆく

時は 蒼い砂時計のように

サラサラと音たてて落ちてゆく

(Ending)

  • Lyricist

    Dekii

  • Composer

    Shaky

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