

時間と共に鈍くなる実感
最近気づいた 自分しか築きあげれない
物はない事にさ
他人のライブ告知に嫉妬するほど
無意味な事なんて無いのに
なんでしてしまうんだろう
マイク持つよりも多い開ける段ボール
義務感が増してくるレコーディング
言うことが無くなったからだけで
スパッと辞める事が出来た
だったらその方が幸せだ
作業所の工賃工面して
なんとか遣り繰りしようと
がんばった
その時のほうが
実は幸せだった?
皮肉にもそうだろうな
怖い空の下
見るもの全てが
新鮮な贅沢を味わって
俺は捨ててった
段々と無くなってくよ商店街は
シャッター街に変わり
立ち去るホーム 消える終電
無くなってる充電
声だけが
でも聴こえる
居酒屋が数軒 幸せそうで
誰かのためから始めたのが
なってた自分のために
掃き溜めとか肥溜めとか
罵ったこの場所から
抜け出せずまだ居たり
異端とか口では言うが
一人になるのは嫌なんだ
睡眠だけが娯楽の現在
今の現状に価値があるか
なんて誰も分からない
だからこそ
前を進んで歩いてくしかない
ずっと焦り進む手と足
治んなくなったカサつき
塞がらなくった傷も全部自分自身
一発屋芸人が今や代弁者
ガチでSNS投稿しなくなったな
焦るように活動してた
あの原動力はどこいった
こうやってズルズルフェードアウト?
帰り道の景色 コントラスト
それが目に染みて
困ったあの日の午後
スマホの夕焼けばかりのフィルター
繰り返していたあの日は
どこだ
お前が今 何を言える
誰かの癒える希望になる
それだけの価値は薄っぺらく
言葉に付いたシール
剥がしかけたほら跡がある
回り回ってこの状況から
どうひっくり返し返せるだろうか
転がり落ちて地の底から
君たちの成功でも見続けてやろうか
音楽すらやめたら何者でもない
今も挙動は不審者
通りすがりに声かけられるほど
売れてないから
迷ういつかのラップスタァ
なんて考えだったから
すぐ落ちた(だろうな)
作詞に使うようにとった
あの時の個室で見てしまった転載動画
こんな自分をすぐ
消せたら
誰かのためから始めたのが
なってた自分のために
掃き溜めとか肥溜めとか
罵ったこの場所から
抜け出せずまだ居たり
異端とか口では言うが
一人になるのは嫌なんだ
睡眠だけが娯楽の現在
後は迷惑かけず上がれたら
万々歳
勝ち筋は依然見えないし
ずっと焦り進む手と足
治んなくなったカサつき
塞がらなくった傷も全部自分自身
さぁこっからどうしようか
どうにも出来ないまんま
今日もいつも通りの場所で
尻もちついた通勤路
朝は寒くてしょうがなくて
悴んで霜焼け
両手足
それでも通った皮膚科
間にあの子はライブして
リリック書いて
比べりゃ切りなくて
それ気にしないほうが良いって
By精神科の先生
それを言えたら確かにそうです
でも、
それが出来ないから
俺はこうやって曲
作ってるんです
誰かのためから始めたのが
なってた自分のために
掃き溜めとか肥溜めとか
罵ったこの場所から
抜け出せずまだ居たり
異端とか口では言うが
一人になるのは嫌なんだ
睡眠だけが娯楽の現在
後は迷惑かけず上がれたら
万々歳
勝ち筋は依然見えないし
ずっと焦り進む手と足
治んなくなったカサつき
塞がらなくった傷も全部自分自身
- 作詞者
つぎはぎ
- 作曲者
otonasi
- レコーディングエンジニア
つぎはぎ
- ミキシングエンジニア
つぎはぎ
- マスタリングエンジニア
つぎはぎ
- ラップ
つぎはぎ

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悔しいから進む
つぎはぎ
アーティスト情報
つぎはぎ
ラッパー 名前の由来は、 昔嘘と盛った話を周囲にしすぎ 誰に何の話をしたか 収集が付かなくなり何だか つぎはぎだな自分と 思い知った経験から今後の戒めも込めて命名。 現在は働きながら日常を曲にし 詩を書いたり製作などをしている。
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