Lyric

それは酩酊から目覚めて

舞い降りたエンジェル

そのときは全然気にも留めずに

５,６,７days 時々会う度

落ち着かず焦って

気づけば入ってた電源

ああベイベー

高鳴る鼓動に乗り精製されてく

愛おしさのせいで

冷静でいられるのなんて

せいぜい交わす２通目の

メッセージまで

君となら探したい永遠

かつて無いほど甘い経験とか

こんな歌詞書いてる間に

逆転してる形勢

ああもうお手上げさ

君のチェックメイト

その輝き

誰にも渡さないから

こんなにも願って

もしも叶わないなら

また暗闇探し彷徨う

やっと見つけたんだ

もう離さない

金色のフレームが描く円を

白いベルトで巻いた細い手首

文字盤の上で針が刻む光を

誰にも気づかれないよう見つめてた

唇が運ぶ言葉は軽快で

目が合うと手をかざしたくなる

君が身振り手振りで話す度

光を纏うから

その輝き

誰にも渡さないから

こんなにも願って

もしも叶わないなら

また暗闇探し彷徨う

やっと見つけたんだ

もう離さない