歌詞

インスタ更新してない

日々は続いていた

電車は本町で止まるんだけど

行かないとこまで行きたかった

3月9日流れるたびに

春がくること嫌だったけど

今年はそうでもなさそうだ

髪のショートもロングも例えば坊主でも

全部愛おしいと感じる

それはそれはヤマイなんだよ

それでもボクはキミが好き

インスタのストーリーの

更新は続いていた

いつもの本町では　止まらなくなったのは

キミと　時間を重ねたせいかな

雨音さえも寂しく思えるのは

夏が楽しみになったから

服のセンスも趣味も例えばいつものクセも

全部愛おしいと感じる

それはそれはヤマイなんだよ

それでもボクはキミが好き

視線が花火に向いてるその姿を見るたびに

苦しくなるのは

ボクが魔法かヤマイにかかってるからだ

髪のショートもロングも例えば坊主でも

全部愛おしいと感じた

それはそれはヤマイなんだよ

それでもボクはキミが好き