Lyric

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コーヒーとおにぎりと目玉焼きふたつ朝ごはんに食べたあいつは

「行ってきます」とドアを開け新鮮な空気を部屋中に流し込んだ

連絡不精でラインの数も着信も　３・２・１　たいしてなくて

それでもなんとなくそれとなくハートとハートは繋がっている気がしている

それなのに　それなのに

それなのに

曖昧にしてしまうんだね、きみは

夜の中で

曖昧にしてしまうんだね、きみは

流れ出すままに

曖昧にしていれば誰も傷つかないと

思ってんの？

馬鹿　馬鹿　馬鹿じゃないの

打算的　計算的　意識的　じゃないにしろ全てはそれを否めない

責任を負うほどに何かを抱えむことは身に余るような思いです

201617181920 向かう先はブラックホール

それでもなんとなくそれとなくそれ以上にハートとハートは繋がっていたいような気がしてる

それなのに

それなのに

曖昧にしてしまうんだね、きみは

夜のままに

曖昧にしてしまうんだね、きみは

こぼれ出すように

曖昧にしていれば誰も傷つかないと

思ってんの？

馬鹿　馬鹿　馬鹿みたいね

いつでも逃げ場を探してる　咎められるのを拒んでる

I know あいつはきっとポーカーフェイスな私を眺めて

気づかずいてくれると願ってる願ってる

そう　願ってる願ってる

大切なあまり動けぬことも都合の良さにかまけることも

パッと見あまり変わらない

それでも中身は大違い

信じることで傷つくのなら信じることをやめればいい

それでもどこかで求めてる　小さじ一杯の誠実を

それなのに　それなのに

それなのに

曖昧にしてしまうんだね、きみは

夜の中で

曖昧にしてしまうんだね、きみは

流れ出すままに

曖昧にしていれば誰も傷つかないと

思ってんの？

馬鹿　馬鹿　馬鹿じゃないの

♪