Lyric

あなたとなら私歩きたいんだ

私あなたとなら歩けるから

想い繋いだあの季節にはもう

その手と手解けた

神様なぜ人を醜くしたんだ？

人が増えた先に何があるの？

想い閉ざしたこの世界にはもう

贅沢な生き物ね

まだ足りないよだって

もう足りないよだって

醜い奴らから増える

正したいけれども奪い合い

得体の知れない時代

踊らせる奴らまで

届いて滅べば平和だけど

会えないね

積み重ねてるの

奪い合いの罪

心有らずな言葉だけど

神様お願いよ知らない

なんて言わないで

まだ分からないことだけ

もっと一緒にいたいけど

私の言葉すら

解せないなんて知らないよりね…

もう帰りたいよ

どうしたらいいのか

分からないよ貴方のことも

それでもまた1人唱えて…

もう止めたいな

来世はなくとも歩く

目的も無いのにどこまで

不自由に愚かに増えるだけの

罪重ね

通りで汚れた世界は

囚われた檻の中

それでも在るのは貴方だけへ

の愛愛だ

私の心に灯火を

宿していたいな