歌詞
From Bayside
Jo junior, Bay Bull
From Bayside
潮風、吹き荒れる
港町はずれ南の方South side
鳴る汽笛は出航の合図
我らの背中押すんだHorn
未来ある街、横浜
今、叩き上げるここから
どん底からでも
足元をすくう
ハイエナ
噛み付いたら離さない
食うか食われるかの世界
待ったなしだ容赦ない
教わったこの礼儀作法
音に乗せるドレミファソ
イケた街並み
飾る宝も入りくる港
045
日が昇りかけの朝
神棚の榊の水を変えて
祈る手の中
大岡川光る朝焼け
杉田家に並ぶ朝ラーで
まっさらな1日を
濃いものにするお好みで
Like'aベイスターズCap
憧れて握った白球12年
マイク握ってる今は
ワンマンで浜スタに立つ夢見て
再び藤の門をくぐる時まさに高みよ
鎌街抜け環2沿い企みに行くStudio
帰る場所は変わらない
いつも同じ
顔ぶれも昔のまんま
欠けることない友達
上大岡の丘から見下ろす街
何も変わらないが
「夏色」に染まってる
この街を
俺は飽きに変える
潮風、吹き荒れる
港町はずれ南の方South side
鳴る汽笛は出航の合図
我らの背中押すんだHorn
未来ある街、横浜
今、叩き上げるここから
どん底からでも
足元をすくう
ハイエナ
噛み付いたら離さない
食うか食われるかの世界
待ったなしだ容赦ない
教わったこの礼儀作法
音に乗せるドレミファソ
イケた街並み
飾る宝も入りくる港
045
- 作詞
Jo junior
- 作曲
Bay Bull
- プロデューサー
Bay Bull
- 共同プロデューサー
Bay Bull, Kaross
- レコーディングエンジニア
Kay, Kaross
- ミキシングエンジニア
Bay Bull, Kay
- マスタリングエンジニア
Bay Bull, Kay
- ボーカル
Jo junior
- ラップ
Jo junior
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From Bayside
Jo junior, Bay Bull
- ⚫︎
From Bayside
Jo junior, Bay Bull
もうすぐ夏も終わり、秋へと変わっていく季節です。
その中で、7月にリリースした「J island」に引き続き
地元横浜を書いた夏の終わりを感じさせない
2ヶ月ぶりの熱い待望のNew single
「From Bayside」が登場。
横浜を連想させるカモメの鳴く声、船の汽笛、海上のラッパ。
一度聴けば、虜になること間違いなしのクオリティーとなっている。
Prod. Bay Bull
Lyrics by Jo junior
Recorded, Mixed & Mastered by Kay
Jacket Art: culturebytokio
Special Thx @All my homies & friends
アーティスト情報
Jo junior
横浜市出身の22歳。 幼き頃から家庭では日常的に音楽が流れていて馴染みはあったが、ある日遊びに行ったイベントで小学校の同級生がライブしてる姿に衝撃を受け、 2022年SoundCloudにて楽曲をアップすることで 本格的にキャリアをスタートさせた。 キャリアは約1年とまだ短い期間なのにも関わらず、 近年では地元横浜を拠点にLIVE活動を 行う度に着実にファンを増やす等、 生まれ持ったスター性で ポテンシャルを発揮し続ける“Jo Junior”は 今後シーンにおいての活躍は間違いないとされる期待のNew Comerである。
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