

この頃の流行りはどうでもいい聴きたい曲自分でmakeするall day
我々はこの星楽しむ為生まれてる毎日冒険なんだ
地図開いても、己なんか見えてこないから
縮む身体に大きい心
遊園地みたく遊んじゃえここは誰も邪魔しない
自分が選んだレールの上を煙吐きながら進んでく汽車
自分が触った感情元に外に吐き出してく俺らがbetter
あたかも夢の精カチコチ針が走ってるね
訳もなく目が回ってるね
待てど暮らせど渦巻く世界よ
この声を聞いてよ
慌ただしい 何をそんなに
生き急ぎ 今を見れてる?
我々達 この地球で
楽しむ為 let's party party
歩いても歩いても見当たらない出口
(淀む世界はどっかへ祈る願いは明日へ)
瞑っても瞑っても見えているあなたがいるよ
嗚呼唯一つの“本当”などありはしないこの世界で
決めるのは他ならぬ僕で
けれどそれを助くあなたがいる世界できっと傷だらけになるだろう
これまでもそうだった そしていつまでもそうなんだきっと
淀む世界はどこかへ祈る願いは明日へ
だから孤独以外のなにかで僕を歌いたくなったんだ 今
傷がつく度に気付きになり カサブタが落ちて導きになって
強くない僕らは肩寄せ合って「出口はどこか?」と探している
喜びの雨でずぶ濡れになって乾いた心に流れ込みました
弱くない僕は足を止めないで1人でも今は怖くないよ
微かに聴こえているあの光の束を
静寂へ投げ去って時がまた進み出す
飲み干した昨日もビンを透かして明日を見る
喧騒へ繰り出して心もきっと大きくなる
- 作詞者
Tomoya Saito, Rin¥a Michigucci, Suguru Ohtaka
- 作曲者
TellessA
- プロデューサー
TellessA
- ミキシングエンジニア
Rin¥a Michigucci
- マスタリングエンジニア
Rin¥a Michigucci
- グラフィックデザイン
TellessA
- ギター
TellessA
- ベースギター
TellessA
- ドラム
TellessA
- キーボード
TellessA
- シンセサイザー
TellessA
- ボーカル
Rin¥a Michigucci, Tomoya Saito, Suguru Ohtaka
- ラップ
Rin¥a Michigucci

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Earth in Wonderland (feat. Suguru Ohtaka)
Earth Player
子どもの頃のワクワクした気持ちを、音の波に乗せて駆け抜ける。
ロック、メタル、パンクの衝動と、ハイパーポップの煌めきを融合させた一曲 “Earth in Wonderland”。
“流行なんて関係ない、大人になっても冒険は続く”
Rin¥a Michigucci & Tomoya Saito の交差するリリックが、日々の焦燥と希望を織り交ぜ、Suguru Ohtaka (提婆達多) の激情的なスクリームが、迷いながらも前へ進む決意を突きつける。
まるで終わりのない遊園地。出口を探しながらも、走り続ける"俺たち"の物語。
Earth Playerが送る、新たな音の冒険。
“Earth in Wonderland”、ここから始まる。
アーティスト情報
Earth Player
「遊びで溢れた世界への道標」。2024年4月より始動した神奈川県川崎市発のクリエイティブチーム"Earth Player(アースプレイヤー)"。 ロックやヒップホップを軸にノスタルジックな記憶から未来への希望まで、多様なテーマを自由な表現で描く。過去と現在、そして未来をつなぐ音楽で「今」を生きていく。
Earth Playerの他のリリース
Suguru Ohtaka
Earth Player