弱輩ジャッジ (feat. 可不 & 初音ミク)のジャケット写真

歌詞

弱輩ジャッジ (feat. 可不 & 初音ミク)

Castrowld

きっと夢から覚めたら置いて行かれてる

そっと抱きしめておくれよ

今夜も来るからさ

時計の音が聞こえる

もう、またか

そろそろ行かなきゃな

いつもと同じのこの部屋が

今日も静かなのは

夢と現実が搔き乱す妄想のせいでしょう?

昨日 君が見つけた愛を

今日は僕が持ってる

ひとり、ぽつり、この箱の中

答え探すフリしてる

ひとときの瞬きが虚しく終わる

走れ!その足で!

まだまだ置いて行かれんな!

挑む、これから待つ迷宮で

立ち止まるよりマシだよね?

きっとこれが夢ならば僕のこの腕を

そっと抱きしめておくれよ

また来るからさ

人生に光をさらわれた日

本当の意味を自分に問う

涙で咲いた心の花が美しく枯れてく

疲れて最後の指まで離さないで

時に襲うひとりぼっちの

絶えず止まぬ寂しさが

嘘と理想 子供に似てる

胸に刺さる優しさも

手を差し伸べた君が恋しいだけさ

永久のまま止まれ!

合図は君が送り出せ

進む、これから待つ迷宮へ

行き止まりばかりでもいい

きっとこれが夢ならば空を飛んでゆく

もっと微笑んでおくれよ

ここにいるからさ

ずっと僕は願うだろう

願わずともこの道が

正いとわかるまで

ただ僕を信じ続けて

そっと見守っておくれよ

追いつくからさ

僕の中には君がいる

君がいる

  • 作詞

    Castrowld

  • 作曲

    Castrowld

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    弱輩ジャッジ (feat. 可不 & 初音ミク)

    Castrowld

弱輩者でも、自らの道を決めなければならない時がある。裁判官が悪人に判決を下すように、あなたや私は弱輩者である自分自身の人生に「ジャッジ」を下すのです。

アーティスト情報

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