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tsubasa sasakiのセカンドシングル。
恋人同士の休日においての切なさや情熱の因果関係を代弁することをテーマとした楽曲となっている。1番から2番にかけて楽器の数を徐々に増やすことで時間の流れを比喩しており、ボーカルでは息を多めに使って歌うことで激しさなどを表現した。ミックスマスタリングレコーディング等も全て自身で行い、ファーストシングルから更に仕上がった作品となっている。
12歳の頃にギターを始める。ギターを始めるに伴って様々なバンド活動を経て音楽にのめり込む。主にkpopシーンやアメリカのR&B等のパワフルな音楽性や歌唱スタイルに影響されて現在の音楽スタイルに至る。奥行きのあるビブラートや繊細なフェイクを得意とし、まるでその場で語り掛けるような歌い方が特徴的である。
tsubasa sasaki