Thank you!! WAKUYA 天平の湯 ワンマン(LIVE)のジャケット写真

歌詞

ぼくらの未来は。(LIVE ver)

SAMURAI APARTMENT

春の彩 瞳に 映る桜よ

何気ない日々 出会いを運ぶ

風のせい?

今はわからない

形ない 答え探しは

ここで終わらない

時は戻らない

ハイライトはここじゃない

先に続くライフを誇りたい

向け 未来

あの日の出会いが

今ぼくらをつないでいくよ

あの日の涙さえも

輝く未来へと

夏の匂い花火 届かぬ想い

会えない日々あなたを探し

時は巡る

あの日の出会いが

今ぼくらをつないでゆくよ

あの日の涙さえも

輝く未来へと

ぼくらの未来は

手を伸ばせば掴めるはずさ

ぼくらはここを離れて

輝く朝を迎える

あの日の

出会いが時を刻む零時めくるページ

出会いが

ぼくらを

輝く過去今未来繁いでく

つないで

  • 作詞

    EMI5

  • 作曲

    KYO

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    SAMURAI APARTMENT

結成からのLIVE100本超えを夏に記録しマンマンコンサートの名乗りを挙げていただいた「わくや天平の湯」。
そこに複合施設として普段はカラオケなどを行っている中ホールをこの日だけの空間に変えて行われたワンマンコンサートからLIVE音源をお届けします。

SAMURAI APARTMENT
和太鼓&cajon:KYO
DJ&RAP:CLIMB
和製Voice&Bass:SHIMO
support-------
Guitar:Kimu
Drum:REN

音響:Manabu Akashi(@SOUND)Kaho Sugawara(@SOUND)
照明:仙台コミュニケーションアート専門学校学生
運営:仙台コミュニケーションアート専門学校学生
映像:仙台コミュニケーションアート専門学校学生
写真:Hiroshi Watanabe
主催:わくや天平の湯・流行天国工房

アーティスト情報

  • SAMURAI APARTMENT

    SAMURAI APARTMENTとは和太鼓奏者&トラックメイカー KYOとDJ&ラップ CLIMB、和製VOICE SHIMOという異色のトラックメイクユニット。そしてそのアパートに入居するアーティストとクリエーターによる集合体。 高校の同級生だったKYOとCLIMBは高校時代、それぞれのフィールドで既に音楽活動をしており、いつか枠にとらわれない音楽を一緒に創りたいね…そんな事を話しながら2011年3月高校を卒業。その10日後、東日本大震災が故郷を襲った…。 二人はそれぞれの音楽フィールドで復興支援活動に参加、久しぶりにスタジオで再開した二人は、日本らしいラウンジミュージックをテーマに楽曲を制作。西洋のクラブ、サロンの異種クリエーターが集う社交場からアートが生まれる様に、かつての日本の作家や漫画家に見られる同じ方向性の夢を持つアパートの住人たちによる「創作活動」をイメージし、仲間たちも自由に参加出来るDopeな仮想アパート「SAMURAI APARTMENT」が誕生した。 2017年3月11日7度目の東日本大震災の日、多感な18歳から24歳までの期間を故郷の復興に捧げた日々を綴った「NEO JAPAN LOUNGE #001」を発表。iTunesで世界配信しワールドジャンルでいきなり40位に入る快挙。 2017年6月「東北絆まつり」ではTVCM60秒・15秒、六まつりパレードオープニング映像・まつりジングルを担当。 デジタル配信された4曲をリマスタリングし、新曲2曲を入れた1stアルバム「NEO JAPAN LOUNGE #001 Re:UNION」を発売。 2018年5月声をメッセージを伴う究極の楽器と位置ずけSHIMOが加入し2ndアルバム制作、リリース前にして4曲のタイアップが決まった。 2019年3月11日に待望の2ndアルバム「ぼくらの未来は。」発売。 2019年8月24時間TV全国放送冒頭に東日本大震災被災地東松島市より青い鯉のぼりプロジェクトとしてオリジナル曲「疾風迅雷」を嵐・松本潤さんと共演し大反響となった。 翌日は仙台メイン会場よりSAMURAI APARTMENTの生ライブ、生放送が行われ被災者の声を元に決して埋めることのできない後悔を綴った「もしも…」を披露。それまで晴れていた空が、演奏が始まったと同時に雨が降り、土砂降りになり演奏と同時に止むという「天気までも演出するバンド」「天国の方々の涙雨」とSNS上でも話題となった。 コロナ禍活動を止めないように配信を中心としたLIVEにシフトし全国のアーティストへ呼びかけ配信によるリレー式配信ライブフェス「RemoFes」を行いネットニュースになる。 そう言った活動から大事MANブラザーズ立川俊之氏が楽曲提供、ex:BOOWYドラマー高橋まこと氏、ex:オフコースドラマー大間ジロー氏、ex:HOUND DOGキーボード蓑輪単志氏などとのコラボを実現させた。 2004年にはそれまでの映像メインの活動からライブ活動にシフトを戻し、Silver Kidd(AssH、FUYU、Buddy、Nyk)との2マンを成功させ、地元tbcテレビ65周年テーマ曲「一夜の輝き」東北発ゲーム「幻想〜ゆめごこち〜」主題歌「ゆめごこち」が決定! 伝統とエレクトリックが融合した音楽が認められヨーロッパ最大級のJapan Day「JapanTag」ドイツ最大の映画祭「NipponConnection」へ招聘され初のドイツ公演を行う。

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