HIPHOP MATERIALのジャケット写真

歌詞

潮風に乗って

WIDE

アンタと電話しとると

いつのまにか戻る富山弁

まるで黒部ダムの勢い

久しぶりで話題が止まらねぇ

あれからどうやったけ?

そうやったけ

あの子はもう大きなったけ?

ホンマ立派 パパママさん業

オレならマイク まだ離さんよ

田んぼがモールになって

オレも標準語上手になって

お互い大人になったななんて

でもRapで勝負したくて

地元の景色思いだせ

新港から吹いとる追い風

かもめの鳴き声を背後に

進路は先へ

港町からチャンスを掴みたくて

航海続ける帆を張って

潮風に乗って

潮風に乗って

この手で舵をとって

まだ見ぬ絶景拝みたくて

潮風に乗って

潮風に乗って

高2の夏 初めてクラブ

WIDEのはじまりたったフラグ

そこは富山ブラックより

ブラックな音楽が満ち溢れてくらう

ガッツキマン いつでもリリシスト

DJ RIN 生きざまが濃々しい

磨くアビリティ 尊敬しとるB-BLOCK

富山シーンの生き字引

ヒロポン・プリン

BLOCXXXがおらんと

ラッパーになろうと思っとらん

遺伝子 継承

フロア最前列 熱い視線にSay Ho(Ho)

当時のオレに聞くちゃ

WIDEはどう見えとる?

ヒーロー少しでも近づいとる?

答えどうであれマイクをとる

港町からチャンスを掴みたくて

航海続ける帆を張って

潮風に乗って

潮風に乗って

この手で舵をとって

まだ見ぬ絶景拝みたくて

潮風に乗って

潮風に乗って

出港 それぞれの船

貨物 思い出 捨てきれん夢

アイツは東京 アイツは京都

忙しく進んどる今日も

小さなボートから

錦飾るためデカくなる大型帆船

気分はまるで海王丸

離れた町のラッパー代表格

みんな大人になったから

わかるはずや 地元のあったかさ

忘れとらんちゃ

いつも小さなエールに感謝

こっち来たがやったら

色々案内しよう

帰ったら立山で乾杯しよう

故郷 友達 風景 家族

全て乗っけて

港町からチャンスを掴みたくて

航海続ける帆を張って

潮風に乗って

潮風に乗って

この手で舵をとって

まだ見ぬ絶景拝みたくて

潮風に乗って

潮風に乗って

富山の街から先目指して

大きな波にも立ち向かって

潮風に乗って

潮風に乗って

アイツと夜明かして

語りたい肩酒酌み交わして

潮風に乗って

潮風に乗って

  • 作詞者

    WIDE

  • 作曲者

    SPRA

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TOYAMA生まれOYAMA育ちのラッパーが鳴らし続ける街のBGM。10年間のキャリアを詰め込んだWIDE待望の1stALBUM!

アーティスト情報

  • WIDE

    TOYAMA生まれ、OYAMA育ち。生まれ故郷・富山でHIPHOPに出会い、栃木を拠点に20年以上のキャリアを重ねる。 関東を中心に活動しながら、自身のルーツである富山弁をRAPに取り入れ 生まれ育った土地の色を自身の表現へと昇華している。 数々のLIVEバトルで優勝を収め、FM栃木の番組イベントにも出演。 さらに、ダンスやバトルイベントのMCを務めるなど、ラッパーとしての活動にとどまらず、そのフィールドを広げている。 2016年、1st Album『HIPHOP MATERIAL』をリリース。その後、自身のミュージックレーベル「I'm3 Label」を主宰。 HIPHOPエンターテインメント番組「KICK IN THE DINING」の運営や カルチャーセッションをテーマとした講座「HIPHOP TORCH」を開催するなど、 アーティスト活動と並行して、HIPHOPカルチャーを伝える活動にも力を注いでいる。 2026年10月、10年ぶりとなる2nd Album『Rapper's Delight』をリリース。 “オーディエンス全員をロックする”を掲げるLIVEは、彼の生き様そのもの。 HIPHOPへのリスペクトを胸に、自らの言葉と生き方でカルチャーを体現し続けるラッパーである。

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