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元彼氏から元彼女へーMACOが男性目線で歌う皮肉と愛しさと怒りが混じり合ったエモーショナルなラブソング。MACO、独立1周年を迎え、最新シングル「HEARTBREAKER」が遂にリリース!元彼女目線からのメッセージも織り交ぜ、溢れ出る感情を語り口調のラップに落とし込んだ新鮮かつ聞き応えある一曲。プロデュースには独立後第一弾楽曲「MY LIFE, MY LOVE」作曲のShu Inuiを迎え、MACOの新しいスタイルを紡ぐ新境地。
▼MACOコメント
ハートブレイカー!お前が心を壊した!そんな歌です。
スタジオで曲を聴いて「ねぇ僕を置いてどこへ行くの?」とフレーズが降りてきて、これは“憑依型楽曲”だと察知し、男目線で歌詞を書いていきました。前曲『だから終われない恋』のときのように詰め込みたい歌詞がたくさんあって、入りきらないなら語り口調のラップにしちゃえ…!と、自分の中のヒップホップ魂が出てしまい、2番はすべて語り口調のラップになっています。
これは、これまでの歌手人生で初めての試みです。男の子目線でも女の子目線でも聴ける一曲になったと思うので、恋愛でスッキリしたいときやムカついて踊り狂いたいときに、ぜひ聴いてください。そして語り口調のラップの部分を覚えて、一緒に歌ってもらえたら嬉しいです。
1991年5月10日生まれ、北海道函館市出身のシンガーソングライター。 2014年、テイラー・スウィフト「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない~ We Are Never Ever Getting Back Together」の<テイラー公認> 日本語カバーをきっかけに注目を集め、第29回日本ゴールドディスク大賞の新人部門を受賞。2015年、1stアルバム『FIRST KISS』がレコチョクで総合1位&オリコン最高5位を記録するとSNS を中心に話題を集めるようになり、YouTube の総再生回数が日本人アーティスト最速で1億回を突破。 2018年、デビュー5周年を祝して初のベストアルバム『BEST LOVE MACO』を発表。各ストリーミング アルバム・チャートで1位、オリコン週間ランキングでも6位にランクインを果たした。さらに、同年のツアーでは国内に加えて台湾と上海でアジア公演も開催。 2019年には全国11都市を周るアコースティックワンマンツアー「My Acoustic Tour 2019-2020」を発表すると、全公演がSOLD OUTして人気の高さを証明した。 2020年にはAbemaTV ドラマ『僕だけが17歳の世界で』に、オリジナル曲「桜の木の下」とレミオロメンのカバー「3月9日」の2曲が挿入歌として同時起用される快挙を達成すると、「Endless Love Tour」と題した、月に一度のライブ配信を行うなど、コロナ禍においてもファンとの積極的なコミュニケーションを続けた。 2023年9月、シングル「ラブソング」をリリースした後、事務所を退所し、約半年間の休養を経て新たなチャプターに突入。 2024年9月、ファンクラブ「MACO fam+」を設立し、独立後初のシングル「MY LIFE, MY LOVE」をリリース。年末には特別な一夜限りのライブ「MY LIFE, MY LOVE LIVE 2024」を開催。2025年4月には自身の経験と感情を率直に綴ったシングル「だから終われない恋」をリリースし、続く全国9都市を巡るヘッドラインツアー「CAN'T END THIS LOVE TOUR 2025」を完走。 そして9月には、新たなスタイルで紡ぐエモーショナルなニューシングル「HEARTBREAKER」のリリースと、全国5都市をめぐる「Thanks, goodbye next Tour 2025」の開催を発表。情熱的な歌声と繊細な歌詞で多くのファンの心を掴んでいるMACOのこれからの活動にさらなる期待が寄せられる。
Project Asteri