

さよなら、ただいま。
駅のホームに降り立ったとき
少しだけ冷たい風が吹いた
あの頃の僕らが笑いあった
影法師を探してしまう
古びた看板 変わらない街並み
だけど時は止まらずに進んでた
置き去りにした青くさい夢も
苦い涙も全部過去のこと
鴨川のへりに並ぶ影たち
今の僕にはもう眩しくないよ
振り返るだけの旅は終わりさ
胸のポケットの切符を握りしめ
無くしたものばかり数えていた夜を越えて
自分の足でここに立っている
これから出会う今日の風と
新しい地図をひろげた足元
京都カムバック
あの日の僕らに手を振って
新しいページを開きにいこう
掠んでいく残像を追い越して
この街をいま僕らの色に
塗りかえていくのさ
京都カムバック
さよならじゃない はじまりの歌
何千回だってやり直せるさ
混ざりあう光の真ん中で
同じ道の上 新しい足音を
響かせていくのさ
駅のベルが遠くで響く
僕らはまた歩きだす
- 作詞者
牧野バンド
- 作曲者
牧野バンド
- プロデューサー
牧野バンド
- ボーカル
牧野バンド

牧野バンド の“京都カムバック”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
伏見ヴァーミリオン・ループ
牧野バンド
- 2
下鴨トワイライト・ディレイ
牧野バンド
- 3
四条アンダーグラウンド
牧野バンド
- 4
清水モーニンググロウ
牧野バンド
- 5
二条ストロール
牧野バンド
- 6
烏丸ジャンクション
牧野バンド
- 7
出町デルタ・ステップス
牧野バンド
- ⚫︎
京都カムバック
牧野バンド
悠久の古都を切り裂く、ファズと郷愁のディストーション。
2000年代ジャパニーズ・オルタナティブ/インディーロックの熱量を現代に鳴らすロックバンド「牧野バンド」による待望のニューアルバム『古都ディストーション』。
伏見の朱色の路地、夕暮れ迫る下鴨、深夜の四条河原町、そして鴨川デルタの飛び石――。千年の歴史が息づく京都の街並みと、そこで交錯する焦燥や記憶を、唸るディストーションギターとエモーショナルなメロディに乗せて描き出した全8曲。
リードトラック「京都カムバック」をはじめ、幾重にも重なるフィードバックノイズと文学的なリリシズムが、聴く者をあの青く歪んだ季節へと引き戻す。古都の空気感とオルタナの美学が完全に融合した、牧野バンドの金字塔となるコンセプトアルバム。
アーティスト情報
牧野バンド
郷愁を誘うメロディと唸るファズギター。2000年代ジャパニーズ・オルタナティブ/インディーロックの衝動を現代に鳴らすロックバンド「牧野バンド」。京都の情景や文学的な心象風景を、歪んだディストーションとエモーショナルなアンサンブルに乗せて描き出す。
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