STAYのジャケット写真

歌詞

Nightscape (Single Ver.)

Miragraphic Generation

夜の空 瞬くテールライト

すれ違った 言葉さえ

胸の奥で今も ノイズ混じりに響いてる

君の笑い声が ふと揺れる信号みたいに

立ち止まらせた あたしの時間を

まだ止めたまま

さよならって言えなかった夜を

ギターの音に預けたままで

まぶた閉じればまた そこにいるのに

夢の中でしか逢えないのはなぜ

Jazzmasterが歌うフレーズ

指先が覚えてた 最後のリフレイン

止められないのは きっと君のせい

ネオンサイン 雨のアスファルト

記憶の景色を弾いてゆく

君の声が重なるたび

あたしはまた

さよならって言えなかった夜を

コードの隙間で歌うしかない

まぶた閉じればまだ ここにいるのに

夢の中だけのステージなんてイヤだよ

君がくれたメロディ

今も消せないまま

夜の空へ

  • 作詞者

    湯本一輝

  • 作曲者

    湯本一輝

  • プロデューサー

    湯本一輝

  • グラフィックデザイン

    湯本一輝

  • ギター

    湯本一輝

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Miragraphic Generationにとって、本作は初めて外部クリエイターとの共同制作によって生まれた特別な一曲である。

作詞・作曲はNao87氏。アレンジにはReficul Reventon氏を迎え、これまでのMiragraphic Generationにはなかった新たな景色が描き出された。

「STAY」はもともとNao87氏が自身のバンド「ガルフレッドウェイ」で演奏していた楽曲だ。しかし今回、Miragraphic Generationへの提供曲として新たな息吹を与えられ、バンドの世界観に合わせて大胆な再構築が施されている。

骨格となるのは、どこまでも駆け抜けていくエモーショナルなロックサウンド。そこへMiragraphic Generationが得意とする、轟音のグランジギターと空間を包み込むシューゲイズサウンドが重なり、原曲とは異なる表情を持った「もうひとつのSTAY」が完成した。

歌詞に描かれるのは、変わりたいと願いながらも、変わることへの恐れを抱えたまま立ち止まる心。"Stay"という言葉は、現状に留まることを意味するだけではない。迷いや孤独を抱えながらも、自分自身を信じて一歩を踏み出そうとする決意が込められている。

静かな孤独から始まり、エモーショナルな叫びを経て、最後には「It will change」という言葉へたどり着く。まるで一本の短編映画を観終えたかのような余韻を残す構成となっている。

Miragraphic GenerationとNao87氏、そしてReficul Reventon氏。三者の個性が交差したことで生まれた本作は、単なるコラボレーションに留まらず、Miragraphic Generationの新たな可能性を提示する作品となった。疾走感、轟音、そして切なさが共鳴する、新たなミラグラサウンドをぜひ体感してほしい。

アーティスト情報

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