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兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAによる実の兄弟コンビからなるユニット〝エンヤサン〟が2か月連続となる新曲「ちょうどオータム」を11月26日㈬に術ノ穴からリリース!
エンヤサンらしい脱力感とポップセンスが絶妙に溶け合った1曲であり、温かみのあるクリーントーンのギターと、軽やかに跳ねるドラムが心地よく“ゆるグルーヴ”を生み出す、まるで秋風のようにふわりと漂う1曲です。
秋という季節を待ちわびた恋人へのラブソングのようにも聴こえるが、実は歌詞をよく聴くと、エンヤサンならではのひねりとユーモアが光っている。
その比喩と本音の曖昧な距離感が絶妙で、恋愛のように季節そのものへ愛を告白している。
まるで“秋の午後のひととき”をそのまま閉じ込めたような余韻が残る。
ユーモアとセンチメンタルの中間──それがエンヤサンの真骨頂だ。
〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。
2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。
2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。
2017年10月には2ndアルバム「大メインクライマックス」リリース。
さらに2023年7月にはベストアルバム「THIS エンヤサン」を、
2024年11月には完全新曲のみで構成された12曲収録アルバム「高速道路の恋人たち」を術ノ穴からリリース。
兄Y-クルーズ・エンヤと弟Jr.TEAからなる実の兄弟コンビ。 息の合った掛け合い、ミドルなテンポ、ネタのバリエーション。 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイル。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに 2014年にレーベル術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月23日満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。 2016年09月23日には初の7インチアナログ盤「頬つねったら/もっかいHOO'15 feat.BIKKE(やけのはらREMIX)」をリリース。 2017年10月25日に2ndフルアルバム「大メインクライマックス」リリース。 2018年05月23日にアコースティックAL「まさかサイドカーで来るなんて2」リリース。9月26日にはエンヤサンとMZP名義「BED IN BAD BOY」をリリース。 2019年エンヤサンとMZP名義アルバムリリース。
術ノ穴