陽は翳りゆく 深く 落として
景色を奪うは いつもの君の声
愛を持ち 為し得ることを
躊躇う僕を 嘲るような
君の 虚ろな声だけが
今もまだ 心に
砕けたガラスに 落ちる枯葉に
誰も 気付かない
誰も 気に留めないままで
君を想えば 見えなくて
信じることでしか 救われず
いつか 辿り着けるはずの
本当のことは もう
誰にも 穢されることなく
素直なままの
愛を持ち 為し得ることを
信じることでしか 報われず
いつか 辿り着けるはずの
本当のことは もう
君を想えば 見えなくて
信じることでしか 救われず
いつか 辿り着こうとした
君の心は もう ここにない
- 作詞
イケダツカサ
- 作曲
イケダツカサ
- プロデューサー
五味 誠
イケダツカサ の“愛を (Acoustic)”を
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- 1
Way of this world
イケダツカサ
- 2
In my solitude
イケダツカサ
- 3
Little things
イケダツカサ
- 4
愛を
イケダツカサ
- 5
鼓動
イケダツカサ
- 6
Scarlet
イケダツカサ
- 7
Falling away
イケダツカサ
- 8
Where the light is
イケダツカサ
- 9
Way of this world (Acoustic)
イケダツカサ
- 10
In my solitude (Acoustic)
イケダツカサ
- 11
Little things (Acoustic)
イケダツカサ
- ⚫︎
愛を (Acoustic)
イケダツカサ
- 13
鼓動 (Acoustic)
イケダツカサ
- 14
Scarlet (Acoustic)
イケダツカサ
- 15
Falling away (Acoustic)
イケダツカサ
- 16
Where the light is (Acoustic)
イケダツカサ
アーティスト情報
イケダツカサ
ベーシスト、ギタリストとしてバンドやユニットを経て、2007年より都内を中心に弾き語りでの活動を始める。ジャンルにとらわれない音楽を聴くことで培われた楽曲のセンス、激しさを秘めたライブスタイルは、いわゆる弾き語りとは一線を画す。そして繊細で不器用ながらも、着実に歩んでいく姿は人々の共感を呼んでいる。
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