落ちる色/秋心のジャケット写真

歌詞

秋心

Izayoi

何度も重いことばっか言った側から

夏が終わる音がしたんだ

そんな夜は

水面を確かめるように撫でていたの

でも過ぎてく波は

暗がりを呼び起こした

形があるものだけを追いやって

飽きても違わぬことばかり過ぎてって

溢れる思い出の泡沫は遠のいて近づいて

どうしようもできないや

欠けた愁を噛み締める貴方の影から

愛が溢れたら

いつか意味を成すだなんて

貴方の色に染まっているの

何度も買い被って切った私は

夢が冷める音がした

身体が重くなった

際限を包んで隠して溶けていくように

まだ終わらせないで

言えなくて縮こまった

形を残す間も無く消えていって

想いが届かなくとも傍にいて

伝った熱の温度差ですり減って痛くなって

どうしようもできないや

枯れた愁を抱きしめる私の影から

涙落ちれば

日々は色づくからなんて

声がしたような暮れ時

溺れてるようね

欠けた愁を噛み締める二人の影から

哀が溢れたら

いつか忘れるからなんて

貴方が言わないでよね、

なんで悲しそうなの

  • 作詞者

    Izayoi

  • 作曲者

    Izayoi

  • プロデューサー

    Izayoi

  • ギター

    Izayoi

  • ボーカル

    Izayoi

落ちる色/秋心のジャケット写真

Izayoi の“秋心”を

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季節の移ろいと共に終わっていく二人の関係を表現した二曲入りのシングル。男性目線で描かれる「落ちる色」と、女性目線で描かれる「秋心(うれい)」を収録。異なる視点から紡がれる感情をストリングスやピアノ、アコースティックギターのサウンドを中心に表現している。

アーティスト情報

yaneura records

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