名もなき命のジャケット写真

歌詞

名もなき命

Eishi

雷の夜に 目を覚ました

名前もないまま

つぎはぎの体 震えながら

世界を見ていた

触れたいだけの この手から

みんな逃げていく

ぼくは怪物 そう呼ばれて

扉は閉ざされた

なぜ ぼくは生まれたの

望まれないまま

愛を知らずに

それでも胸は

誰かのぬくもりを

探している

遠くから見た 灯りの窓

笑い声の夜

助けた人も 振り向けば

石を投げていた

死ぬことさえも できないなら

どう生きればいい

この世界に 居場所など

どこにもないのか

なぜ ぼくは独りなの

この広い空で

声も届かない

怪物でも

心だけはまだ

愛を信じたい

「息子よ 生きろ」

最後の言葉が

凍った胸に

小さく灯る

夕焼けの海へ

船が消えてゆく

ぼくはただ

光に手を伸ばす

醜い姿でも

この心はまだ

太陽を

抱きしめたい

  • 作詞者

    Eishi

  • 作曲者

    Eishi

  • プロデューサー

    Eishi

  • ギター

    Eishi

名もなき命のジャケット写真

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    名もなき命

    Eishi

2025年11月にNetflixで独占配信された「フランケンシュタイン」を見てインスピレーションを得て作った楽曲です。
孤独の中で生まれ、理解されることなく彷徨う存在。
それでも誰かに愛されたいと願う心。
この曲は、怪物として生きる運命を背負った存在の
「孤独」と「優しさ」をイメージして作りました。
静かな夜に、物語を思い浮かべながら聴いてもらえたら嬉しいです。

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