Lyric

カーテン越し鬱melancholy

押しボタン式無視標識

発展途上なvibes都心

逃げ回った先も背水の陣

High spendingなtime

感じる檻の

隙間から暖かい風

今更ながら生きてる今更

触れられないものばかり

感情書き出しparadata

Time travelで変わる歩幅

大人になる小さな体

過去と未来に挟まれながら

振り返っても振り払ってるどこか

俺向かってる孤独化石ホリダー

常に反芻思考の中毒者

自分傷つけ満たすのももう飽きた

飽きた飽きた飽きた

何か何か

探さなきゃぁ　泣いてる

外に出れずに

眩しい日差しに嫌気がさして

虫の知らせにイヤホンを挿したって

絶え間にnoise掠る

孤独と歌うensemble

Hodon wayちょい待ってgo

落ち着いて息吸って吐く

考え事多いタスクより

感覚だけでfeeling good

大声の響かない東京で

今日も眠りにつくの

本当の事より都合のいい解釈で正義を盾にしては

果てのない空が

遠ざけるんだちっぽけなのは悩みより誰だとか

振り返っては浸ってそのままだ

君に至っては平気な面構え

まだ求めてるこれ以上はないのに

心と心合法な殺し合い

High spendingなTime

感じる檻の隙間から

刺さる冷や汗も感じたい

喉から手が出るほど欲しいのも既にある心臓

感情書き出しparadata

愛を受けて俺も育った

感度の強いその残り香

捨てて生まれる心に自我