歌詞

風はいつも背中を押す様で

俺1人見えない渦に巻き込む

苛まれてる時間に嵩張る

その１つ解けない問題と

笑いたいなんていう言葉が

笑えない理由また探してる

終わらないdystopia worldは

出口のない吐口のよう

街の寒暖差にカンカン照り焼けないsunrise

背に夜が更けた残火

生かされたのち

浮かぶ月夜に浮かばれない星

選ばれし物とは

君のことじゃないけど

君のことであるだろ

どちらにしてもそう

動く心の正体を

ドレミが下手くそな僕だけを奏でよう

気にしい君にしかない思いも七色

誰の為じゃない生きる意味は潜んでいる

そんで見つける

正解って何だよ無いから今も探している

最果てのBlues

Close my eyes

飛び交うbutterflies

罪を背に睨む

Blueなsunshine

思い返す枯れ落ちた言の葉

渇きない地に花は咲かない

よく知ってんだろ？

この詩の続きは

終わりが滲む　始まりの歌

聞こえすぎてしまう耳の代償が

この命を与えた

(I realized)

尖りすぎた感覚の故

この川の流れに身を任せ

削り凌いだ肉声

Sometimes

I feel like a rain man

But I

繋ぐnight n day

大丈夫うまくいくさeverything

Look at my pain

That's what I embrace

Cheers tonight

空に向け

God bless

(Ah)

ドレミが下手くそな僕だけを奏でよう

気にしい君にしかない思いも七色

誰の為じゃない生きる意味は潜んでいる

そんで見つける

正解って何だよ無いから今も探している

最果てのBlues