歌詞

夢見る時はあなたの隣がいい

浮かぶ景色が色づくから

頬の雫が孤独を物語る

一人の夜は寂しいよね

満天の星空に願ったんだ

未来は星の数ほどの笑顔で溢れて

夢の続きが見たいんだ

守りたいものに出会ったんだ

心に誓った想いは変わらないから

また会える日まで

泣きたい時は月を見つめればいい

彗星が頬に流れるから

煌めく星の空かなた

眩しい未来が待っていて

輝く心が枯れないように

愛を紡いでく

かけがえのない時を過ごしたんだ

世界は無限の空で繋がってるから

願い続けた想いは

明日の青空に届くんだ

どんなに離れていようと会いにいくから

命の音を二人で奏でたい

永遠に咲く愛を育てていこう

幾千幾億もの 星屑の中だろうとも

きっとあなたの光を見つけ出すから

また会う日まで