Sing the love
And all I know
The rounding sound... Heart repeated
I was Ruminating...silence
Oh where's my road With All of the times
Comes and goes
Sing the love Sing for some
With all around the beat (Can see the flying mother ship in the shadow)
If we had the eyes to see the other side
You must want some other eyes
To get some Illusion
Comes and goes comes and goes
All what I know
If we had the eyes to see the other side
You must want some other eyes
To get some Illusion
Oh this is just illusion in my head
- 作詞
Alec
- 作曲
HAPPY
- プロデューサー
HAPPY
- レコーディングエンジニア
HAPPY
- ミキシングエンジニア
Riku Sawada, Ayumu Musha
- マスタリングエンジニア
Timothy Stollenwerk
HAPPY の“Round”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Solar Notes
HAPPY
- 2
Sundowner
HAPPY
- 3
9steps
HAPPY
- 4
Pineal Wave
HAPPY
- 5
Blank Agenda
HAPPY
- 6
the Orbit
HAPPY
- 7
Dimension13
HAPPY
- 8
A Pervasive Awareness
HAPPY
- ⚫︎
Round
HAPPY
- 10
in spite of the tide direction
HAPPY
- 11
Dazed in Paradise
HAPPY
- 12
Sowing
HAPPY
HAPPYのニューアルバム「Ancient Moods Mahollova Mind」は5年ぶり、3枚目のフルアルバムとなり、その楽曲のほとんどがパンデミック禍で作り上げられたメンバーの自宅スタジオにて録音されている。
アルバムタイトルの通り古代へ感じる魅力や心の探求をテーマにしており、まだ聞いたことのない音楽を探求するHAPPYらしく異国の雰囲気漂う新しいサウンドに仕上がった。
前回までの作品からさらに世界観が広がった今作では、普段使用している楽器に加えて大正琴、ライアーハープ、バンスリ、コンガやジャンベなど様々な楽器をメンバー自ら演奏し、これまでのキャッチーなアプローチは継承しつつ表現の幅が拡大している。
マスタリングにはWooden ShjipsやDrugdealerなどを手掛けたTimothy Stollenwerkを起用しており、響きの深さと奥行きは以前にも増した。
時代のうねりが極まる近年、人々に必要なのは心の探究。
心の平安を探し求めればやがて「まほろば」にたどり着き
音の起源、根源を見つめれば太古の記憶や活動が浮かび上がる。
古代の感情へ思い馳せ、その先に見えたまほろばの心がそこにあった。
アーティスト情報
HAPPY
京都府綾部市出身、サイケデリックバンド。 2012年から都内を中心に活動中の Alec(gt/vo) Ric(key/vo) Chew(gt) Syu(ba) Bob(dr/vo) からなる5人組。 ライブでは主に orihasamado(sax/conga)を迎えた6人編成で活動中。 既に多くの未発表の新曲やジャムセッションを演奏しており、自身らも関わるアートチーム「Paint Groove」のイベントでは Jesus Weekend と共に演奏する7人編成のエクスペリメンタルセットでライブを行った。 その他2023年に公開されたサーフトリップムービー「Crossing Brides」のサウンドトラック参加、某レイブへゲリラ出演し話題になった日の出までの3時間に渡るロングジャムセッションなど 音楽的な実験と探究を軸に幅広く活動している。
HAPPYの他のリリース
STONE FREE SOUNDS