

しなくて良いような恋でも
してしまうあたしの心には
真っ赤な血が通ってるから
だから傷もつくし、傷つける
耳を塞ぐイヤホンから流れる
音楽は君も好きだったよな
BGMくらいまで音量を下げて
少しだけ日々を彩る
見上げるくらい背の高い君が
いつも手に取るのは、ひらがなばっかで
そしてページをめくるその度に いつも
微笑んでいた
そんな君が好きだった
寒い冬のその日は晴れて
それでも会いたいのは君じゃなくて
気軽に煙草を吸えるあなたで
あたしはまた一つ涙をこぼした
一度はあたしも手に取ったよ
君が好きな絵本を、手に取ったよ
でもね おかしいな 笑えるはずなのに
見上げるくらい背の高い君が
あたしは本当に大切だったの
君がよく手にするあの絵本は好きになれなかったけど
後ろ髪を引かれ続けていた
それでも幸せだった日常は
あのBGMももう止まって
いつかの君のように
笑いながら 泣いていた
- 作詞者
夕惟
- 作曲者
夕惟
- レコーディングエンジニア
宗像隼介
- ミキシングエンジニア
宗像隼介
- マスタリングエンジニア
宗像隼介
- ギター
木村利吉

夕惟 の“栞をなくした絵本”を
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2nd EPをリリースすることができました。
2026年8月11日に1st ONEMAN LIVE『My Squad』を終え、それまでの自分と向き合う時間や日々の中で、自分が本能的に感じたことや人間の抗いたくも抗えない感情やどうしても見て見ぬふりをしたくなる感情に出会いました。
EPのタイトルである「By Nature」には、”本能”という意味が込められています。
一人で向き合うには、体力のいる感情を歌にすることで、自分自身を救っていました。
誰しもが内に秘めている本能的な心や感情が、少しでも報われますように。
夕惟 2nd EP 『By Nature』
よろしくお願いします。
アーティスト情報
夕惟
神奈川県鎌倉市大船出身シンガーソングライター 17歳で初めてギターに触れ、作詞作曲を始める。 YouTubeを中心に「歌ってみた動画」を投稿し、その後神奈川県内の音大へ入学し本格的に活動を始める。 Instagram、TikTokへの投稿を中心に、カバー動画の再生回数が200万回再生越えと歌声も評価されており、 現在は渋谷、下北沢を中心にライブ活動を行っている。 2025年1月に自身初の1st フルアルバムをリリースし、2026年8月11日には自身初のバンドセットワンマンの開催が決定している。
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