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夏フェスシーズンに向けて制作された、これまでになくキラキラした
ポップとロックやパンクなどが一つに同居した表題曲の
『The dawn of the world』に加え、前回のアルバムとは全く雰囲気が異なる
新しいbloodless the warを感じさせる楽曲4曲を収録。
またmixture of junkの最終章として
2019年のロシア公演も含めこれまで多数のライブでのみ披露されてきた
ライブには欠かせないナンバーのいわざらこざら、ジョセフの窓。
Mah394さんとのコラボ曲の第2弾opaque。
東日本大震災の直後に制作された1096日目の1歩、着ぐるみファンタジー。
K-D2とギター田口氏がおうちでリモートやりとりで制作したkeep walking他収録。
Bonustrackも含めてタイトルや詞の世界観は今の現状、Social Workerの方などSTAYHOMEができない仕事についている方へのメッセージ、コロナ後のアフターザワールドに向けての希望、期待、不安など単なる綺麗ごとばかりではなくここ数ヶ月のすべての思いをさらけ出した作品になっております。
ライブやイベントの開催が難しい今だからこそ聴いた瞬間にライブ会場に行った気分を味わえるような熱をおびた作品に仕上がりました。
~In the long run ~
結成5周年の2022年アニバーサリーイヤーに向けて長い目でみた活動が今、動きはじめます。
2018年2月結成。4月より本格的な活動をスタートし、全国ツアーとして2019年3月まで36公演を行った。2018年ラジオNIKKEIおとなのバンド大賞にて1964が優秀賞を受賞。ロシアに招待され、2019年5月にはロシアツアーを実施した。TOKAI ROCK FESにて優秀賞を受賞。2020年4月4日ファーストアルバム『caveat emptor』配信スタート。The dawn of the worldがおとなのバンド大賞2020を受賞。 2022年1月をもって無期限の活動休止となりましたが、ROOKIE A GO-GOステージの出場権を獲得した場合 この日より活動再開を行う予定です。