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歌詞

あの時君を追ったって (feat. UTOMURASAKI)

ZiZi SiCK

もしもあの時君を追ったって

きっと僕の前からいなくなる

いつか夕日が消える海岸線

終わりそうな期待を描いてる

もしもあの時君を追ったって

きっと僕の前からいなくなる

いつか夕日が消える海岸線

終わりそうな期待を描いてる

今も君がいたあの夢に 泣いて

今 今 今

壊れる前に

(ZiZi SiCK)

死ぬ前に会いたくて

死ぬ前に笑いあって

死ぬほどする後悔へ

今もしたいバイバイって

なんでかな 笑えない時

君がずっとそばにいて

伝えれると思った ごめんねは

となりに置き去りで

答えたって

もう届かない言葉は宙に舞っていかない

I need you だなんて

言わなくても

ここにいて欲しい

そばにずっと ずっと ずっと

もしもあの時君を追ったって

きっと僕の前からいなくなる

いつか夕日が消える海岸線

終わりそうな期待を描いてる

もしもあの時君を追ったって

きっと僕の前からいなくなる

いつか夕日が消える海岸線

終わりそうな期待を描いてる

今も君がいたあの夢に 泣いて

今 今 今

壊れる前に

(UTOMURASAKI)

あの日の君を追ったって

弱い僕じゃ何もできないね

会えば変われるなんて嘘だよ

もう終わったんだからここまでと

分かりきってしまった未来と

楽しかった昔の事だけ

君が彼と過ごした数年間

僕の今で勝てるわけなんてないね

またあの日の君を追ったって

夢を追いかけている僕だけ

死んでいく 未来が見えない

僕が変わらないといけない

夢をあきらめて君の横で

生きていく 過去は変わらない

またあの時追ったって

「今の僕じゃ幸せにできない」

なんて悲観的にもなったっけ

今の僕は幸せになってる?

もしもあの時君を追ったって

きっと僕の前からいなくなる

いつか夕日が消える海岸線

終わりそうな期待を描いてる

今も君がいたあの夢に 泣いて

今 今 今

壊れる前に

  • 作詞者

    ZiZi SiCK, UTOMURASAKI

  • 作曲者

    Omamurin

HATE BLUEのジャケット写真

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アーティスト情報

  • ZiZi SiCK

    ZiZi SiCKは、ジャンルを超えたサウンドと深い感情表現で音楽シーンに強い影響を与えるアーティスト。ヒップホップ、エレクトロニカ、ロックの要素を巧みに融合させ、その独自のスタイルは常に新しい音楽的冒険を追求し続けています。 これまでにシングルやアルバムをリリースし、その中でも特に注目されるのが、Lil Chillとのコラボレーション楽曲「Over」。この曲は、彼のエモーショナルな歌詞と共鳴するサウンドで、多くのリスナーに強い印象を残しました。また、Lil Chillとcoco.との共同制作による「Ever」は、3人のアーティストの個性が見事に融合した作品として、音楽シーンで話題を呼びました。

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  • UTOMURASAKI

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