歌詞

もっと もっと 眩しいその先へ

途切れた声に耳澄まして

あの日の僕が問い続けてる

Should I forgive and forget?

ここに残した後悔なんて

そのままでいいだろう

掴みかけた掌

君がくれた縁(えにし)も

儚く消えたとしても

忘れたくはないから

血塗られたこの世界 生きる僕らを

たとえ神様が嘲笑(わら)っても

白紙のような現実(いま)も 君と出逢えた

もっと もっと眩しいその先へ

絡んだ糸 縛る足枷

鳥籠の中 踊れなくても

If you shout it will change, you know?

そう 見ていて

マチガイサガシする暇もないだろう

辿り着いた正義が

作り上げたエトスが

君を輝かせるの？

もう 失くしたくはないから

血塗られたこの世界 生きる僕らが

描く この空は 何度でも

白紙のような現実(いま)も 君と出逢えた

もっと もっと 眩しいその先へ

血塗られたこの世界生きる僕らを

たとえ神様が嘲笑(わら)っても

大丈夫、変わっても隣にいるよ

だから 僕ら 迷わずその先へ

血塗られたこの世界 生きる僕らが

描く この空は 何度でも

白紙のような現実(いま)も 君と出逢えた

もっと もっと 眩しいその先へ